Part02/Chap22について訳してみたのですが，PDFの文に巻末のBibliographyへのリンクが設定されている場合，どうするか困ってしまいました。

There is a nice discussion of the issues and how to control reproducibility in Intel’s proprietary compiler by Corden and Kreitzer (2014).

この　**Corden and Kreitzer (2014)**にリンクが設定されていて，クリックすると以下のBibliographyの記述に飛びます。

Corden, M. J. and Kreitzer, D. (2014). Consistency of floating-point results using the Intel compiler or Why doesn’t my application always give the same answer? Technical report, Intel Corporation.

こんなとき，

インテル製コンパイラで再現性をいかに統制するかについての素敵な議論はCoden and Kreirzer(2014)を読んでください。

では意訳しすぎでしょうか？それとも将来PDFになるということなので，リンクを埋めるべき？
ご意見ください。

#12 より転載

要望ですが、現在のmasterすべてを使ってpdfにしたものへのリンクがReadmeにあるといいなぁと思うのですが、実現できるものでしょうか？

pdfファイルの方の58.1の数式の画像（fig 8,9,10）がちょっと変です。
https://github.com/stan-ja/stan-ja/releases
記法が原因なのか、pandoc側の処理が原因なのかはわかりません。

Pull Requestを出してある訳文を更新してpushしたところ、CircleCIでエラーが発生しました。

https://circleci.com/gh/stan-ja/stan-ja/434?utm_campaign=vcs-integration-link&utm_medium=referral&utm_source=github-build-link

エラーは以下のようなものです。

``
W: GPG error: https://apt.dockerproject.org ubuntu-precise Release: The following signatures couldn't be verified because the public key is not available: NO_PUBKEY F76221572C52609D
W: Failed to fetch http://ppa.launchpad.net/pdoes/ppa/ubuntu/dists/precise/main/source/Sources 404 Not Found

W: Failed to fetch http://ppa.launchpad.net/pdoes/ppa/ubuntu/dists/precise/main/binary-amd64/Packages 404 Not Found

W: Failed to fetch http://ppa.launchpad.net/pdoes/ppa/ubuntu/dists/precise/main/binary-i386/Packages 404 Not Found

E: Some index files failed to download. They have been ignored, or old ones used instead.

Current status: 1485 updates [+139], 3400 new [+3400].
There are 10 newly obsolete packages: alex-3.1.3, cabal-install-1.22,
ghc-7.10.1, ghc-7.10.2, ghc-7.4.2,
ghc-7.6.3, ghc-7.8.2, ghc-7.8.3,
ghc-7.8.4, happy-1.19.3

sudo aptitude update -y returned exit code 255

Action failed: sudo aptitude update -y
``

2.10がリリースされ、マニュアルも新しくなりました。以降の和訳については、2.9のマニュアルと章が1:1対応している場合は新しい2.10の方を訳したいと思います。いかがでしょうか。

過去に翻訳した部分の更新は、後回しにしてもよいかなと思っています。

章の担当を一部決めたいと思いますがいかがでしょうか。はじめは訳の様子を見たいので僕が決めますが、強く希望する章があれば移動するのも可能です。レビューは追って決めます。

ちょっと翻訳つらいのでグループ抜けますという人はご連絡ください。特にマイナスの感情もありませんのでご自由にお願いします。

Github上のMarkdown（mdファイル）ではレンダリングされないようです。
github/markup#274

個人的には翻訳において数式を手間をかけて打ち直すことが重要とは思っておらず、画像でいいかなと思っているのでこのまま画像へのリンクを含んだmd形式ですすめたいと思っています。なお、最終的にはpandocというツールでTeXを経由してpdf化する予定でして、TeX記法で数式を書いておいても最終産物のpdfではちゃんとレンダリングされるようです。

Web上で数式を意地でも見る方法としては、R Markdown（Rmdファイル）を使ってhtml化する方法やjupyter notebookというツールを使う方法があります。

何か意見ありましたらコメント下さい。

https://circleci.com/docs/2.0/artifacts/#downloading-all-artifacts-for-a-build-on-circleci に URL の取得方法が掲載されているのでこれに修正。

メンバーの中には研究者が多いと思いますのでGitのよかった本を紹介したいと思います。
「Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33〈バージョン管理、SourceTree、Bitbucket〉」です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4844365010/
BitbucketというGithubの競合サービスを使った内容ですがほとんどそのままGithubにも適用できます。SourceTreeの使い方もMac版とWindows版の説明があって丁寧でした。

https://github.com/stan-ja/stan-ja/releases

例えば12章や13章。TeXの書き直しが発生するぐらいなら数式画像を表示でよいと思います。

原因は分かりませんが、.gitファイルの容量が大きくcloneするのに時間がかかるようです。
Gitに詳しくないので @piroyoung さんかどなたか経験がありましたら、サイズを小さくしてもらえないでしょうか？

僕が調べた限りの情報は以下です。
http://qiita.com/kaneshin/items/0d19fc1cd86f931dc855
http://www.d-wood.com/blog/2014/10/03_6965.html

CircleCI 1.0のサポートが切れるようで、FAILEDになっている。
https://circleci.com/gh/stan-ja/stan-ja
更新手順はこちら。
https://circleci.com/sunset1-0/

生成物を自動でアップできるか調査。回数が少なそうなので僕がやる場合は手動でやるかもしれません

原著と同じように罫線を引きたい。

stan-dev では PDF を includegraphics しているところで， GitHub 上でレンダリングするために PNG 等ブラウザで閲覧できる画像形式にしなければならない。
一方で PDF 作成時に取り込むファイルは PDF にしたい。

プロフィールのとこに貼りたかったので作りました。国旗イメージ。

Chapter02のプルリクをあげたのですが、以下のエラーが出ているようです。

#41

ci/circleci — No test commands were found

@kos59125 さん、何か対応策はありますでしょうか？

HTML の画像リンクが修正されていないので，画像が表示されません。
埋め込み式にするかリンクにするか検討中。

• 埋め込み式にする場合: base64 エンコードする。ファイルが重くなる。
• リンクにする場合: Git のハッシュを使って GitHub にリンクする。ファイルが軽くなるが GitHub へのリンクを入れて良いのか悩む。

決まったら Wiki に移す。

基本方針

• オリジナルソースから持ってくる。
  stan リポジトリで翻訳対象の文で検索すればおそらく見つかりやすい。
• 編集の都合で改行を削除して 1 行にする。

マクロ (案)

などなど増やしていきたい。

• 個人的にはiterationを「繰り返し」と訳すとfor文での繰り返しと混同したり、何の繰り返しか分かりにくい場合があるため、MCMCのiterationであることを強調するために「iteration」とそのままにしたいのですが、いかがでしょうか？意見ください。「繰り返し」のほうがいいという意見も歓迎です。
• MCMCサンプルを「draw」するの訳語は今までは「引く」と「抽出する」がありましたが、「引く」は多義語でわかりにくいので抽出するに統一したいと思います。

11章と12章で発生。原因究明中。
#38