訳語の統一 about stan-ja HOT 17 OPEN

２点とも異議なしです

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👍
Wiki かどこかにまとまっていると良いですね。

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異議なしです。あと、
identifiability:識別可能性
とか。

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githubにwikiの機能がついているみたいですが，これを使うのはいかがでしょう？といっても私は使ったことがないのでやり方含めよくわかっていないのですが。

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ありがとうございます。時間あるときに確定したものはwikiにまとめます。

あと、
categorical distribution: カテゴリカル分布 or カテゴリー分布
はどうでしょうか。個人的にはカテゴリカル分布を使ってきましたが、カテゴリー分布のほうが分かりやすい気もします。

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追加

• weakly informative priors: 弱情報事前分布

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predictor: 忠実に訳すと予測子なのですが、予測子があまり日本で使われていないこと、説明変数の意味で使われていることを考えて、「説明変数」と訳したいのですが、いかがでしょうか？

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wikiページ作ってみました。
https://github.com/stan-ja/stan-ja/wiki

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predictorですが、linear predictorの場合は「線形予測子」でないとまずそうですね。

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そうですね。その時だけ線形予測子と訳すのも変ですしね。困った。

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予測子が出てくる章ははじめに出てくるところかどこかで訳注で「説明変数, 共変量のこと」と付け加えましょうか。

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predictor: 予測変数
linear predictor: 線形予測子
ではいかがでしょうか。

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とりいそぎそれで決定にしようと思います。あとから一括で変更できますし。

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ついでに
Log probability : 対数尤度
でいいですか？
対数確率って日本語はあまりきかないですよね
実はこういう悩みあるあるですね

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ほかにもlog posteriorとかlog densityとかいろいろ出てきたような。なるべく英語に忠実にしようと思います。すわなち、
log probability: 対数確率
log likelihood: 対数尤度
log posterior distribution: 対数事後分布
log density: 対数密度

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parameterization: パラメータ化|パラメタライゼーション
reparameterization: 再パラメータ化|リパラメタライゼーション
このあたりはどうしましょうか。

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parameterization: パラメータ化、reparameterization: 再パラメータ化 にしましょうか。Wikiにも載せておきます。

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