kosugitti / exametrika Goto Github PK

Mathematicaの強度に負けた・・・！
Biclusteringのコーディング始めてます。最初のordinal biclusteringですが，
計算途中のexplljfが早々に爆発しました。
Mathematicaは1.856436027868*10^355なんて計算をしてくれますが，RはここでInfになっちゃって止まります。
なにかで基準化したらいけますかねえ。

はじめまして。素晴らしいライブラリに感動しています。些細なことですが、要望もかねてissueをはじめて投稿します。
私の解釈ミスでしたらすみません...。

1. LRAを実行した後のIRPの軸ラベルがLatent Classになってしまっています。軸ラベルがLatent Rank になると、うれしいです。
   1.1 RMPの軸ラベルはLatent Rankになっています。TRP,LRDの軸ラベルはLatent Classになってしまっています。
2. LRAのnclsを少なくしたときのグラフで、横軸メモリに1.5や2.5が表示されないと嬉しいです。

個人的な研究活動で、このライブラリを使用したいと思っています。些細な表記上の問題ですが、修正していただけると嬉しいです。ご確認、よろしくお願いします。

しょうもないことですが，表示されるメッセージにタイポが。

「Local dependenc ranklustering was selected.」

ついにLRA(ch6)に突入でーす。
p.205のkappaですが，分母にランク数(ncls)Rが入ってますよね。
コードの方ではmaxTまで最初にざっとリストをつくっていますが，分母にRが見当たりません。
kaplist =
Table[((maxT - t)*kap1 + (t - 1)*kapT)/(maxT - 1), {t, 1, maxT}];

現在GAでDAGのStructure Larningをするコードを書いてます。
いろいろオプションが出てきて，どういう設定にするのがいいのか迷いますねw

ところで，親の数の上限(maximum indegree per item)は2,3ぐらいにする制限をかけたいのですが，これは初期値だけでいいでしょうか。
いまJ35でやってみたところ，初期値は上限2に設定できるんですけど，GAの世代の中で突然変異でふえることがあります。
これってどこで制限かけたらいいでしょう。
適合度評価の時に，indgreeが多いのを罰するようにするか，そもそもそういう突然変異が起きないようにするか・・・

p.133 Elements of Prior Information Matrix, c/dの要素第二項　\beta_c2 -1 / 1-c^2 ->\beta_c2 -1 / (1-c)^2
P.136 3PLMの2階微分，[1,1]要素　分母　(1-c) -> (1-c)^2

@sh0j1ma さん，送っていただいた分析結果ファイルを使って検証中に見つけたバグ？か気になった点です。
逐一メールでお知らせするのも気が引けるものの，覚えているうちに書かないと忘れそうなので，この場を使っています。

Exametrika CTT/Version 1.0で，J20S400を使ったやつです。

• 尖度がマイナスになってます。-3.184。Mathematica版だと2.815757549となるところです。
• Dimensonalityの％of Varianceの列，累積和になってます

これはこちらの環境の問題かもしれませんが，Mathematica版(mtmk_13)のCTTで出力されるシート，「Conditional Correct Response Rat」のeが欠けてます。

ちなみにMathematicaはちゃんとしたの持ってなくて，RasberryPiのでやってます。

学生ごとのStanineですが，No.72，77，204，280の受験生はいずれも18/19の正答率で，ランク9に割り当てられます。
通過率は0.9473684で，パーセンタイルで96，項目数のQ8(Stainine) 18，Q9(Stainine) 19

パーセンタイルで割り付けすると，私の方ではランク8になるので，この4名だけ合致しません。