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フリーなライセンスで使用できるEmojiOneを導入して、
:smiley:
を 😃 に変換できるようにしたい。
のような記事を書いてほしいという要望をこのリポジトリの Issue で書けると面白いかなぁと思いました。
要望に対して必ず知見があるか分からないので、必ず記事にするかは別にしてあってもいいんじゃないですかね?
そもそも似たような記事があれば、教えて Close すればいいし。
仕組み(流れ)としては
Topic Request
って感じに考えてる。
なので
が必要だと思う。
現状、LICENSEをみるとMITが適用されていますが、これは記事のライセンスではなく site.hs
やCSSなど、ウェブサイトの構成についてのライセンスであるという認識です。
この点、これから寄稿を増やす上で明示しておいた方が無難でしょうし、Issueとして登録しておきます。
#200 によってGHCと依存パッケージのバージョンを挙げた結果、Pandocをビルドする際にメモリーが足りなくなってしまった。 #200 (comment) によると、少なくともCircleCIの無償版(4GB)ではビルドは難しそうなので、無償版で7GBを提供してくれるGitHub Actionsに移行した方がよさそう
と友人に言われた。
正しくは 2018 ?? それとも 2017-2018 ??
問題の箇所
遅くなりましたがやっとリポジトリーをcloneしてソースを確認しました。
本当にありがとうございます! 👍
2点修正したいことがありまして、その1点目です。
hakyllのデフォルトでは記事の日付を記事のファイル名に含めるような形式にしていますが、
それをファイル名ではなく記事のmetadataとして書き込みたいです。
というのも、長い記事を少しずつ書くような場合に、ファイル名に日付を含めてしまうと、あらかじめ公開予定日を決めねばならず、間に合わなかった時に変更が煩雑になってしまうからです。
metadataに含める方法だと、ひとまず日付は書かないと行けませんが、変更は比較的容易です。
すでに私のblogでそのようにしているので、実装方法は見えています。
なので私がやります。
修正後のディレクトリー構成については
https://github.com/igrep/igreque.info/tree/27be4eaaec0ea35b535013feda790eb61961176f/posts
をご覧ください。それと同じような構成にしたいです。
https://haskell.jp/blog/posts/2018/derive-json-no-prefix.html
.sourceCode
に overflow: visible
が当たっているために、要素が幅をこえた場合に背景がずれてしまっています。
pre.sourceCode
をoverflow: auto
またはoverflow: scroll
に変更すると直りそうです。
書いて欲しいと言うより私が書こうかな、と思っているネタのメモです。
とはいえ、この話題私より歴史に詳しい人が書いた方がより正確なものができると思うので、誰か書いていただけると! 🙏
私が書くにしてももフィードバックはいただきたいです。
このリポジトリの問題なのか、それとも GitHub の使い方の問題なのか……どちらなのか分かりませんが、いちおうこちらに立てておきます。
haskell-jp を watch していますが、 haskell-jp-bot のビルド・プレビューの結果の URL のコメントがたくさん通知に現れています。その割合は、体感としては普通のコメントの 4 倍ぐらいです。うざったいなという感じです。
これをフィルターしたりすることは出来るでしょうか?
Hakyll の Feed モジュールでできそう
https://hackage.haskell.org/package/hakyll-4.11.0.0/docs/Hakyll-Web-Feed.html
README.mdは日本語版の方がリポジトリトップにあった方が(現状は英語版の方が出ていますが),とっつやすいのではないでしょうか?
エラー出てますね(CSS いじってるときに気付いた)。
button-embed.js:64 GET https://buttons.reddit.com/button_info.json?jsonp=buttonEmbed.parseSubmission&url=https%3A%2F%2Fhaskell.jp%2Fblog%2Fposts%2F2020%2Frevenge-of-hourly-antenna.html net::ERR_ABORTED 404
loadSubmission @ button-embed.js:64
init @ button-embed.js:93
(anonymous) @ button-embed.js:102
#53 で何度かビルドしていて気づいたのですが、 https://circleci.com/gh/haskell-jp/blog/30 のように、どうもCircle CIからデプロイしようとすると、CIRCLE BUGにはまってしまうようです。Circle CIに問い合わせよう。
目次からそれぞれの章節に飛べる機能と,それぞれの章節でクリックできるアンカーリンクが欲しいです.
イメージとしては,GitHubのHeaderにつけられるリンクの感じですね
haskell-jp/slack-log#13 で作った https://haskell.jp/slack-log/ について発表。でも記事にするのはCSS整えてからでいいかな~ haskell-jp/slack-log#19
遅ればせながら記事を書かせていただきました。
海外からの教授は12/31をデットラインとして設けていたので時差を加味して待ち
返信がない方々に対しては感謝のメールをしました。
あと5記事残ってますが随時あげたら随時プルリクを送らせていただきます。
よろしくお願いします。
Haskellについてのアンケート
https://qiita.com/reotasosan/items/dd4bdcce2633ae19e005
遅くなりましたがやっとリポジトリーをcloneしてソースを確認しました。
本当にありがとうございます! 👍
2点修正したいことがありまして、その2点目です。
掲題のとおり、記事にタグをつけたいです。
というのも、今後はこのblogをwordpressよろしく簡易CMSとして使いたいと考えていまして、
その際、特定の分類の記事を、例えばトップページからリンクさせたい、というケースがあるだろうと考えたためです。
こちらもすでに私のblogでそのようにしているので、実装方法は見えています。
なので私がやります。
いちよSlack上で上がったので,ここにもトラッキングしておきます.
UCC III-1 (http://portal.unesco.org/en/ev.php-URL_ID=15381&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html) にある通り:
..., if from the time of the first publication all the copies of the work published with the authority of the author or other copyright proprietor bear the symbol © ac-companied by the name of the copyright proprietor and the year of first publication placed in such manner and location as to give reasonable notice of claim of copyright.
国際法上,通常は制作年が書かれていればコピーライト表示は有効です.しかし,メンテナンスが行われているかの通知のため,慣習的に [制作年]-[本年] という表示で毎年更新していく場合も多いです.
これを踏まえて,
のいずれにするか明確化しておくのがいいと思います.
P.S.
元々の問題提起は,blogに対してだったんでここにイシューを建てたんですが, https://github.com/haskell-jp/community の方が良かったですかね?
https://circleci.com/gh/haskell-jp/blog/157
https://circleci.com/gh/haskell-jp/blog/156
#74 で追加したはずの、「ビルド結果をプレビューするためのURLコメント機能」実行時に下記のエラーが発生した。
./artifact-preview.js
/home/ubuntu/blog/node_modules/circle-github-bot/dist/index.js:63
throw new Error("Missing required environment variables:\n\n" + (missing.join('\n')) + "\n");
^
Error: Missing required environment variables:
GH_AUTH_TOKEN
at Function.Bot.create (/home/ubuntu/blog/node_modules/circle-github-bot/dist/index.js:63:15)
at Object.<anonymous> (/home/ubuntu/blog/artifact-preview.js:5:42)
at Module._compile (module.js:410:26)
at Object.Module._extensions..js (module.js:417:10)
at Module.load (module.js:344:32)
at Function.Module._load (module.js:301:12)
at Function.Module.runMain (module.js:442:10)
at startup (node.js:136:18)
at node.js:966:3
./artifact-preview.js returned exit code 1
Action failed: ./artifact-preview.js
なんで送ったPull requestではうまくいってたのにマージした途端うまくいったかは不明。。。
いまは gh-pages
ブランチを使っていますが、docs
ディレクトリで公開する方法はいかがでしょうか?
https://help.github.com/articles/configuring-a-publishing-source-for-github-pages/#publishing-your-github-pages-site-from-a-docs-folder-on-your-master-branch
この方式だと、生成された generated-site
をリネームするだけでいけますのでお手軽です。
こんにちは,どこに報告すべきかちょっと迷ったのですが…
「About kind system of Haskell (Part 1) 種の仕組みとそれに付随する言語拡張について」 のなかに Part 2 へのリンクが2箇所あるのですが,リンク先が間違っているようです.
誤 : 12-about-kind-system-part2.html
正 : 13-about-kind-system-part2.html
https://twitter.com/_ry3s/status/1085502157556576256
haskell-jpのslackに参加したんだけど,こういうところで共有されたtipsってGoogle検索で引っかからないのがね...もったいないと思う
で思いついたんですけど、Haskell-jp 回りであったことを記事にまとめて毎月(か隔月)発信しようかなと
topic 案
Haskell 全体のアップデートも追えたらいいけど、趣味でそこまでは厳しいかな 😢
#68 (comment) のような、記事のプレビュー用のURL( #53 で生成するよう設定した、ビルド後の記事をデプロイしないで見るためのURL)を今のところ私がビルドされる都度取得・貼り付けしているので面倒くさい。
@mizunashi-mana さんに教えてもらった、
https://github.com/themadcreator/circle-github-bot を使うのが楽かも。
多分Herokuでやる。
現状運用していないし、GDPRに抵触している恐れもあるので、タグを削除する。
元々当サイトのたたき台を作っていただいた @arowM 氏が挿入してたタグでしたが、当人からもTwitterで削除の許可を得ました。
@arowM
🤔 記事のmetadataの title
と heading
って、どういう使い分けをするつもりで分けたのでしょうか?
個人的には同じ方が書くのが楽だしいいかなぁと思っております。
主題に複数詰め込みたいのであれば subHeading
もあるわけですし。。。
コンピューターにとって言語を明示した方がいいのは間違いない。
特に我々は英語のコンテンツと日本語のコンテンツを明確に分けて作るべきなので。
the.igreque.info のこのへんからコードを拝借して作る。
もちろんデフォルトは日本語。
👇 というような議論があったので
まあ誰かがStrict拡張の罠を網羅した啓蒙記事を書けば済む話かもしれませんが。
— だめぽラボ@技術書典7 し03D (@mod_poppo) August 30, 2019
Haskell誕生秘話的なものは書籍に良くあるんですけど、誕生してから現在に至るまでの(悲しい)話ってあんまりない(まとまってない)ですよね。
Haskellというか GHC の歴史になりそうですが。
(※ 半分 TopicRequest のサンプルのつもりで書いてます #82 )
すっかり誰もArrowの話をしなくなってしまった。しかし、特定の問題領域においてArrowの表現力は確かであり、再訪してみる価値はありそうだ。
現状この分野に関して,ユニバーサルソリューションは無いという認識なのですが,時々それぞれの技法にどういう特徴があるんだっけ?というのを俯瞰したい場合があるので,そういう記事が欲しいです.
想定してるのは,こんな感じの話題です:
まあ,誰も書かなそうなら,ツッコミ待ちの記事を書くかもしれません
すでに2.0が十分普及していたにもかかわらず惰性でCircle CI 1.0を採用してしまったので、ちゃんとアップグレードする。
Slackでの https://haskell.jp/slack-log/html/C4M4TT8JJ/64.html#message-1577159731.008800 あたりの議論から:
@as_capabl
なるほど、この辺ふまえて2019年時点で、普通のレコード型を定義する場合のベストプラクティス、みたいな奴をだれかがまとめると良いかもしれませんね
#18 とか、ここ何本かの記事のレビューやデプロイを通して感じた下記の対応したいと思います。
make build
)後の記事の見た目を確認するのが面倒
draft: true
を加えてデプロイできるようにする実現方法など、ご意見募集します!
hacktoberfest 2018の一環で、ブログに全文検索エンジンをつけてみようと思うのですが、どうでしょう?
とりあえず精度とかあまり考えずlunr.jsで、prebuilding indexを生成するスクリプトと、検索画面を作ってみようかなと考えています
https://lunrjs.com/guides/index_prebuilding.html
(ぼく自身は数学系のをそのままプログラミングしませんので困ったことは無いですが)
数学系の話題はたびたび haskell-jp.slack.com で上がるので
(※ 半分 TopicRequest のサンプルのつもりで書いてます #82 )
すっごく細かい問題なんですが、例えば
https://circleci.com/gh/haskell-jp/blog/535
のように、gh-pagesブランチに対してビルドを行おうとした場合、必ず失敗する(デプロイそのものは成功している)。
どうやら、現在のCircleCIは、.circleci/config.ymlがないリポジトリーをすべてCircleCI 1.0でビルドしようとしているかららしい。
めんどくさ。
絶対100本もないと思うけど。
(※ 半分 TopicRequest のサンプルのつもりで書いてます #82 )
そのため、latest で指定してたリンクがいくつか404になっている。
ざっと確認した感じ、言語拡張のところがダメみたいです。
言語拡張に関する記事は結構多いので、できればリンクを直す(GHCのバージョンを指定 or 9.0.1 以降のパスに変更)方が良いかと。
現在 lts-8.5 でビルドをしていますが、理由があるのでしょうか?
いつから入るようになったんだろう。。。
スクショは直近の記事 https://haskell.jp/blog/posts/2018/windows-long-path.html より。
発生した環境 (Windows 10 64bitのChrome 65):
> navigator.userAgent
"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/65.0.3325.181 Safari/537.36"
いつの時点の内容かは、記事を読む前に知りたい情報ナンバーワンなので。
日本語の文章の中に半角英数字を入れると見づらい
ブログなどを書くとき、日本人は半角英数字の単語の前後に半角スペースを入れて見やすくすることがあります。
たとえばHaskellのServantについて言及するときに、
代わりに Haskell の Servant と表記したりします。
ただし、これは本来「見た目」に関わる部分なので、CSSなどで対応するべきです。
そこで、Haskell-jp Blog では、
たとえば<span class="ascii">Haskell</span>の<span class="ascii">Servant</span>について言及するときに
のように ascii
というクラスをもったspan
タグで半角英数字を囲むことで、その前後にmarginを追加できるようにしています。
Hakyll
でmarkdownをhtmlに変換するときに自動で上記のspan
タグを挿入したいです。
spanタグを挿入するかどうかの判断は、おそらく下記の方針でうまくいくのではないでしょうか。
"
, '
, ```が1文字目にある(ただし、全文字列がascii文字に含まれる半角英数字および記号で構成されるText Nodeは、日本語が存在しないのでspan
を挿入しない)
たぶん、
src/site.hs
の 78行目を
postTemplateOut <- loadAndApplyTemplate postTemplate subHeadingCtx $
addSpace <$> pandocOut
みたいにすればOK
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