Giter Club home page Giter Club logo

blog's People

Contributors

aiya000 avatar amasamichiando avatar arowm avatar aruneko avatar cdepillabout avatar dfordivam avatar falsandtru avatar fumieval avatar haru2036 avatar hexirp avatar hiratara avatar hsjoihs avatar igrep avatar kakkun61 avatar kayhide avatar kazu-yamamoto avatar kentoku24 avatar kisaragieffective avatar matonix avatar matsubara0507 avatar mizunashi-mana avatar mrsekut avatar nakaji-dayo avatar takenobu-hs avatar waddlaw avatar

Stargazers

 avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar

Watchers

 avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar

blog's Issues

EmojiOneの導入

フリーなライセンスで使用できるEmojiOneを導入して、
:smiley: を 😃 に変換できるようにしたい。

「こういう記事書いて!」って感じの Issue を出せる仕組みを用意したい

  • ○○パッケージの解説記事
  • 数学用語と Haskell 用語の対応関係
  • ○○の読み方(RWH とか すごいH本 とか割と古典な Haskell 本の今読むならの注意点)

のような記事を書いてほしいという要望をこのリポジトリの Issue で書けると面白いかなぁと思いました。
要望に対して必ず知見があるか分からないので、必ず記事にするかは別にしてあってもいいんじゃないですかね?
そもそも似たような記事があれば、教えて Close すればいいし。

仕組み(流れ)としては

  1. Issue の作成
    • 専用の Issue template を用意
      • そこに注釈を書いておく(必ず記事になるとは限りませんとか)
    • 専用のタグの作成しとくので付けてもらう
      • 候補: Topic Request
  2. 書きたい人が居れば Assign
  3. 書いて PR
  4. Issue Close

って感じに考えてる。
なので

  • Issue template の作成
  • ラベルの作成
  • 「記事希望が出来るようになった」という記事の作成
  • igrepによる追記: READMEにも案内を書く

が必要だと思う。

(意見募集)記事の権利の帰属について

現状、LICENSEをみるとMITが適用されていますが、これは記事のライセンスではなく site.hs やCSSなど、ウェブサイトの構成についてのライセンスであるという認識です。

この点、これから寄稿を増やす上で明示しておいた方が無難でしょうし、Issueとして登録しておきます。

GitHub Actionsへの移行

#200 によってGHCと依存パッケージのバージョンを挙げた結果、Pandocをビルドする際にメモリーが足りなくなってしまった。 #200 (comment) によると、少なくともCircleCIの無償版(4GB)ではビルドは難しそうなので、無償版で7GBを提供してくれるGitHub Actionsに移行した方がよさそう

記事の日付をファイル名ではなくmetadataに書きたい

@arowM @cdepillabout

遅くなりましたがやっとリポジトリーをcloneしてソースを確認しました。
本当にありがとうございます! 👍
2点修正したいことがありまして、その1点目です。
hakyllのデフォルトでは記事の日付を記事のファイル名に含めるような形式にしていますが、
それをファイル名ではなく記事のmetadataとして書き込みたいです。

というのも、長い記事を少しずつ書くような場合に、ファイル名に日付を含めてしまうと、あらかじめ公開予定日を決めねばならず、間に合わなかった時に変更が煩雑になってしまうからです。
metadataに含める方法だと、ひとまず日付は書かないと行けませんが、変更は比較的容易です。

すでに私のblogでそのようにしているので、実装方法は見えています。
なので私がやります。
修正後のディレクトリー構成については
https://github.com/igrep/igreque.info/tree/27be4eaaec0ea35b535013feda790eb61961176f/posts
をご覧ください。それと同じような構成にしたいです。

Cabal hellがなぜ起こるのかという話とStackの存在意義について

書いて欲しいと言うより私が書こうかな、と思っているネタのメモです。
とはいえ、この話題私より歴史に詳しい人が書いた方がより正確なものができると思うので、誰か書いていただけると! 🙏
私が書くにしてももフィードバックはいただきたいです。

haskell-jp-bot の通知を受け取りたくない

このリポジトリの問題なのか、それとも GitHub の使い方の問題なのか……どちらなのか分かりませんが、いちおうこちらに立てておきます。

haskell-jp を watch していますが、 haskell-jp-bot のビルド・プレビューの結果の URL のコメントがたくさん通知に現れています。その割合は、体感としては普通のコメントの 4 倍ぐらいです。うざったいなという感じです。

これをフィルターしたりすることは出来るでしょうか?

README日本語版の標準化

README.mdは日本語版の方がリポジトリトップにあった方が(現状は英語版の方が出ていますが),とっつやすいのではないでしょうか?

Reddit の埋め込みボタンが動作していない?

image

エラー出てますね(CSS いじってるときに気付いた)。

button-embed.js:64 GET https://buttons.reddit.com/button_info.json?jsonp=buttonEmbed.parseSubmission&url=https%3A%2F%2Fhaskell.jp%2Fblog%2Fposts%2F2020%2Frevenge-of-hourly-antenna.html net::ERR_ABORTED 404
loadSubmission @ button-embed.js:64
init @ button-embed.js:93
(anonymous) @ button-embed.js:102

目次と章節のアンカーリンクが欲しい

目次からそれぞれの章節に飛べる機能と,それぞれの章節でクリックできるアンカーリンクが欲しいです.

イメージとしては,GitHubのHeaderにつけられるリンクの感じですね

Haskell AdC 2017 まとめ

遅ればせながら記事を書かせていただきました。
海外からの教授は12/31をデットラインとして設けていたので時差を加味して待ち
返信がない方々に対しては感謝のメールをしました。
あと5記事残ってますが随時あげたら随時プルリクを送らせていただきます。
よろしくお願いします。

Haskellについてのアンケート
https://qiita.com/reotasosan/items/dd4bdcce2633ae19e005

タグ付与

@arowM @cdepillabout

遅くなりましたがやっとリポジトリーをcloneしてソースを確認しました。
本当にありがとうございます! 👍
2点修正したいことがありまして、その2点目です。
掲題のとおり、記事にタグをつけたいです。
というのも、今後はこのblogをwordpressよろしく簡易CMSとして使いたいと考えていまして、
その際、特定の分類の記事を、例えばトップページからリンクさせたい、というケースがあるだろうと考えたためです。

こちらもすでに私のblogでそのようにしているので、実装方法は見えています。
なので私がやります。

Copyrightの日付表示について

いちよSlack上で上がったので,ここにもトラッキングしておきます.

UCC III-1 (http://portal.unesco.org/en/ev.php-URL_ID=15381&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html) にある通り:

..., if from the time of the first publication all the copies of the work published with the authority of the author or other copyright proprietor bear the symbol © ac-companied by the name of the copyright proprietor and the year of first publication placed in such manner and location as to give reasonable notice of claim of copyright.

国際法上,通常は制作年が書かれていればコピーライト表示は有効です.しかし,メンテナンスが行われているかの通知のため,慣習的に [制作年]-[本年] という表示で毎年更新していく場合も多いです.

これを踏まえて,

  1. 現在の表示(2017)のままにする
  2. 2017-2018と書き毎年更新を行う
  3. その他

のいずれにするか明確化しておくのがいいと思います.

P.S.

元々の問題提起は,blogに対してだったんでここにイシューを建てたんですが, https://github.com/haskell-jp/community の方が良かったですかね?

プレビューページのURL貼り付けに失敗する

https://circleci.com/gh/haskell-jp/blog/157
https://circleci.com/gh/haskell-jp/blog/156
#74 で追加したはずの、「ビルド結果をプレビューするためのURLコメント機能」実行時に下記のエラーが発生した。

./artifact-preview.js
/home/ubuntu/blog/node_modules/circle-github-bot/dist/index.js:63
        throw new Error("Missing required environment variables:\n\n" + (missing.join('\n')) + "\n");
        ^

Error: Missing required environment variables:

GH_AUTH_TOKEN

    at Function.Bot.create (/home/ubuntu/blog/node_modules/circle-github-bot/dist/index.js:63:15)
    at Object.<anonymous> (/home/ubuntu/blog/artifact-preview.js:5:42)
    at Module._compile (module.js:410:26)
    at Object.Module._extensions..js (module.js:417:10)
    at Module.load (module.js:344:32)
    at Function.Module._load (module.js:301:12)
    at Function.Module.runMain (module.js:442:10)
    at startup (node.js:136:18)
    at node.js:966:3

./artifact-preview.js returned exit code 1

Action failed: ./artifact-preview.js

なんで送ったPull requestではうまくいってたのにマージした途端うまくいったかは不明。。。

Haskell-jp Times 的なのを書きたい

https://twitter.com/_ry3s/status/1085502157556576256

haskell-jpのslackに参加したんだけど,こういうところで共有されたtipsってGoogle検索で引っかからないのがね...もったいないと思う

で思いついたんですけど、Haskell-jp 回りであったことを記事にまとめて毎月(か隔月)発信しようかなと

topic 案

  • slack で話題に上がった topic
  • slack で投げられた質問
  • haskell-jp のコンテンツアップデート (antenna/blog/wiki など)
  • Haskell 系イベントについて (参加してないことが多いけど。。。)
  • 今月の github-trend (できたら)

Haskell 全体のアップデートも追えたらいいけど、趣味でそこまでは厳しいかな 😢

ビルドしたartifactのURLを、Pull requestに自動でコメントする

#68 (comment) のような、記事のプレビュー用のURL( #53 で生成するよう設定した、ビルド後の記事をデプロイしないで見るためのURL)を今のところ私がビルドされる都度取得・貼り付けしているので面倒くさい。

@mizunashi-mana さんに教えてもらった、
https://github.com/themadcreator/circle-github-bot を使うのが楽かも。
多分Herokuでやる。

Google Analyticsの廃止

現状運用していないし、GDPRに抵触している恐れもあるので、タグを削除する。
元々当サイトのたたき台を作っていただいた @arowM 氏が挿入してたタグでしたが、当人からもTwitterで削除の許可を得ました。

titleとheadingの違いについて

@arowM
🤔 記事のmetadataの titleheading って、どういう使い分けをするつもりで分けたのでしょうか?
個人的には同じ方が書くのが楽だしいいかなぁと思っております。
主題に複数詰め込みたいのであれば subHeading もあるわけですし。。。

lang metadata

コンピューターにとって言語を明示した方がいいのは間違いない。
特に我々は英語のコンテンツと日本語のコンテンツを明確に分けて作るべきなので。

the.igreque.info のこのへんからコードを拝借して作る。
もちろんデフォルトは日本語。

Haskellの歴史的な話が読みたい

Haskell誕生秘話的なものは書籍に良くあるんですけど、誕生してから現在に至るまでの(悲しい)話ってあんまりない(まとまってない)ですよね。
Haskellというか GHC の歴史になりそうですが。
(※ 半分 TopicRequest のサンプルのつもりで書いてます #82 )

帰ってきたArrow

すっかり誰もArrowの話をしなくなってしまった。しかし、特定の問題領域においてArrowの表現力は確かであり、再訪してみる価値はありそうだ。

  • シンセサイザ/エフェクタ
  • Arrowized FRP

open data types(extensible data types)についての技法・ライブラリのまとめが欲しい

現状この分野に関して,ユニバーサルソリューションは無いという認識なのですが,時々それぞれの技法にどういう特徴があるんだっけ?というのを俯瞰したい場合があるので,そういう記事が欲しいです.

想定してるのは,こんな感じの話題です:

まあ,誰も書かなそうなら,ツッコミ待ちの記事を書くかもしれません

Circle CI 2.0

すでに2.0が十分普及していたにもかかわらず惰性でCircle CI 1.0を採用してしまったので、ちゃんとアップグレードする。

デプロイと記事プレビュー環境の改善

#18 とか、ここ何本かの記事のレビューやデプロイを通して感じた下記の対応したいと思います。

  1. 手でデプロイするのはしんどい
    • CIでデプロイさせる
  2. レビュー時に、ビルド(make build)後の記事の見た目を確認するのが面倒
    • PRを送られた時点でCIが対象の記事にdraft: true を加えてデプロイできるようにする
    • PR送った時点で完全に自動でデプロイするのはさすがに危険なので、何かしら手でのトリガーを考える

実現方法など、ご意見募集します!

Blog title difficult to read

Blogのtitleが読むことが難しいね

image

I propose adding a background to the title like this...

screenshot_20180302_155813

I can send a PR if you like this change..
or we can choose something different..

デプロイ時に必ずCircleCIがエラーを起こす

すっごく細かい問題なんですが、例えば
https://circleci.com/gh/haskell-jp/blog/535
のように、gh-pagesブランチに対してビルドを行おうとした場合、必ず失敗する(デプロイそのものは成功している)。
どうやら、現在のCircleCIは、.circleci/config.ymlがないリポジトリーをすべてCircleCI 1.0でビルドしようとしているかららしい。
めんどくさ。

GHC9.0.1からユーザーガイドのリンクが一部変更されてる

そのため、latest で指定してたリンクがいくつか404になっている。

ざっと確認した感じ、言語拡張のところがダメみたいです。

言語拡張に関する記事は結構多いので、できればリンクを直す(GHCのバージョンを指定 or 9.0.1 以降のパスに変更)方が良いかと。

全角と半角が交じる文章をいい感じに整形したい

背景

日本語の文章の中に半角英数字を入れると見づらい
ブログなどを書くとき、日本人は半角英数字の単語の前後に半角スペースを入れて見やすくすることがあります。

たとえばHaskellのServantについて言及するときに、
代わりに Haskell の Servant と表記したりします。

ただし、これは本来「見た目」に関わる部分なので、CSSなどで対応するべきです。
そこで、Haskell-jp Blog では、

たとえば<span class="ascii">Haskell</span>の<span class="ascii">Servant</span>について言及するときに

のように asciiというクラスをもったspanタグで半角英数字を囲むことで、その前後にmarginを追加できるようにしています。

やりたいこと

Hakyllでmarkdownをhtmlに変換するときに自動で上記のspanタグを挿入したいです。
spanタグを挿入するかどうかの判断は、おそらく下記の方針でうまくいくのではないでしょうか。

  • ascii文字に含まれる半角英数字および", ', ```が1文字目にある
  • ascii文字に含まれる半角英数字および記号がその後に0文字以上続く

(ただし、全文字列がascii文字に含まれる半角英数字および記号で構成されるText Nodeは、日本語が存在しないのでspanを挿入しない)

方針

たぶん、

src/site.hsの 78行目を

postTemplateOut <- loadAndApplyTemplate postTemplate subHeadingCtx $
  addSpace <$> pandocOut

みたいにすればOK

Recommend Projects

  • React photo React

    A declarative, efficient, and flexible JavaScript library for building user interfaces.

  • Vue.js photo Vue.js

    🖖 Vue.js is a progressive, incrementally-adoptable JavaScript framework for building UI on the web.

  • Typescript photo Typescript

    TypeScript is a superset of JavaScript that compiles to clean JavaScript output.

  • TensorFlow photo TensorFlow

    An Open Source Machine Learning Framework for Everyone

  • Django photo Django

    The Web framework for perfectionists with deadlines.

  • D3 photo D3

    Bring data to life with SVG, Canvas and HTML. 📊📈🎉

Recommend Topics

  • javascript

    JavaScript (JS) is a lightweight interpreted programming language with first-class functions.

  • web

    Some thing interesting about web. New door for the world.

  • server

    A server is a program made to process requests and deliver data to clients.

  • Machine learning

    Machine learning is a way of modeling and interpreting data that allows a piece of software to respond intelligently.

  • Game

    Some thing interesting about game, make everyone happy.

Recommend Org

  • Facebook photo Facebook

    We are working to build community through open source technology. NB: members must have two-factor auth.

  • Microsoft photo Microsoft

    Open source projects and samples from Microsoft.

  • Google photo Google

    Google ❤️ Open Source for everyone.

  • D3 photo D3

    Data-Driven Documents codes.