Giter Club home page Giter Club logo

gsimaps's Introduction

gsimaps (地理院地図)

Tentative English translation for this README is also available since 2015-03-12.

hashtag

このレポジトリのハッシュタグは #gsimaps です。 X: https://x.com/hashtag/gsimaps

地理院地図

本レポジトリの利用方法

本レポジトリの一式をダウンロードしたものをウェブサーバに置き、index.html を開いてください。

ファイルシステム上で index.html を開いても機能の多くは動作しますが、ベクトルデータを扱う部分など 一部の機能については、ウェブサーバにホストすることによって初めて正常に動作します。

利用上の留意点

利用上の留意点は次の通りです。LICENSE 及びLICENSE_LIBRARIES.mdもあわせてご参照ください。

  • 本レポジトリで提供しているのは、国土地理院が運営する「地理院地図」https://maps.gsi.go.jp/ のソースです。
  • Leaflet, jQuery 等の既存ソフトウェアについては、既存ソフトウェアのライセンスが適用されます。
  • 国土地理院により作成された部分については、政府オープンデータ戦略に基づく政府標準利用規約(第2.0版)に準拠した「国土地理院コンテンツ利用規約」により、Leaflet と同様2項BSDライセンスを適用しています。
  • 本レポジトリにプルリクエストを頂く場合、当該変更を当レポジトリに取り込んだ時点で、上記の国土地理院クレジットによる2項BSDライセンスの適用とさせていただくことを予めご承知おきください。
  • 検索機能の一部に「東京大学CSIS様のサービス」を利用しておりますことをご承知おきください。
  • 本コンテンツから呼び出すサーバ側動的機能(地名検索機能等)については、主に地理院地図からの利用を想定しているため、必ずしも常にまた長期的に提供できるとは限らないことをご承知おきください。また、当該機能の仕様や利用方法は、予告なく変更する場合があります。

いずれにせよ本レポジトリに適宜同期していただければ、特段問題が発生しないように運用を進めていければと考えています。

See Also

gsimaps's People

Contributors

hfu avatar johofukyu avatar keichan34 avatar ksasao avatar

Stargazers

 avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar

Watchers

 avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar  avatar

gsimaps's Issues

毎回お知らせを消すのが手間

一般ユーザの方から、地図上に表示されるお知らせを毎回×ボタンを押して消すのが手間とのご指摘をいただきました。検討開始時点では、下図のとおり毎回お知らせが表示されます。
osirase

Cookieを利用して、お知らせを×ボタンで消した状態を指定時間覚えておく等することで、リロード時に非表示状態にできないか検討していければと思います。

アイコン追加を確定後、選択アイコンがデフォルトの赤丸に戻る

ユーザの方から、作図機能でアイコン追加を確定後、選択アイコンがデフォルトの赤丸に戻るため、デフォルトとは異なる特定のアイコンを連続して作図したい場合、不便とのご指摘をいただきました。

1

上図の作図を確定すると、選択アイコンは再びデフォルトの赤丸になります。

2

確定前に選択していたアイコンを次回のアイコン編集画面に引き継げないか検討したいと思います。

磁北線の密度が高すぎる

一般の方(登山に利用されている方)から、地理院地図の磁北線の密度が高すぎると指摘頂きました。
対応を検討中です。検討開始時点の磁北線の表示の現状は、下図のとおりです。
default
線の太さや場合によっては色についても検討していければと思います。

偏角(磁北線の角度)が表示されない

一般の方(登山に利用されている方)から、従前の地理院地図では表示されていた偏角(磁北線の角度)が表示されないとの指摘を頂きました。検討開始時点の地理院地図の表示状況は下図の通りです。
default
従前の地理院地図での偏角の表示は下図の通りです。
default
地図の下側から表示されるコンテキストメニューで偏角を表示できないか等、検討していきたいと考えています。

右クリックでクリック位置の情報を表示するようにする

従前の地理院地図では右クリックでクリック位置の情報が右クリックメニューで表示されていましたが、現行の地理院地図では右クリックで中心位置の情報が表示されるので誤解を与えるかもしれません。
検討開始時点では、右クリックで中心位置に関するコンテキストメニューが表示されます。
default
従前の地理院地図での右クリックメニューは下図のとおりです。
issue3

右クリックでクリック位置を地図中心に移動させてからコンテキストメニューを開くことにより、従前と同様、クリック位置の情報が表示されるようにできないか検討したいと思います。

磁北線やグリッド等が印刷されない

磁北線や経緯度グリッド、UTMグリッド、作図情報など、
地理院地図で表示されているにもかかわらず、印刷されない。
表示したまま印刷する方法を教えてほしい。

画面表示した地図が印刷されない

A4横で印刷すると上部3分の一ぐらいが他の部分(目的地の近辺のようです)を切り貼りしたようになってしまいます。対応策を教えてください。

表示できる情報の「詳細」の内容の表示・非表示切り替え

表示できる情報で表示される各レイヤの名称の右側に「詳細」ボタンがあり、
クリックすることでデータの詳細などを表示できますが、
一度表示された情報を簡単な操作で非表示にできるようにして欲しいという
ご要望をいただきましたので、検討したいと思います。

検索ボタンの設置

一般ユーザから、マウスを使って座標や住所をコピー&ペーストした後、Enterキーを押すのが面倒だ(マウスだけで操作したい)から検索ボタンがほしいとのご意見を頂きました。また、他の一般ユーザからも、以前のように検索ボタンがなくて検索をどうやって実行するのかわからないというご指摘を頂きました。
検索バー左端の虫眼鏡アイコンを押すと検索実行できるようにする等を検討したいと考えています。

サイト構築サンプル集を参考にして独自サイトに地図を表示させたいのですが承認は必要ですか

[地理院タイルを用いた開発 > 地理院タイルを用いたサイト構築サンプル集]
を使って自分のサイトに地図を表示させたいのですが、サイトには広告バナーが
貼ってありますので承認が必要なのでしょうか?

基本的に「標準地図」は承認が必要で、承認が必要ない地図は
「白地図・色別標高図」などに限定されているのでしょうか?

ダブルクリックで地図が移動する

利用者の方から、ズームインのためにダブルクリックすると地図が移動してしまうとのご指摘を頂きました。
クリックで地図が移動する機能がダブルクリックよりも優先して働いているのが原因のため、
クリックしてから一定の時間、地図を移動せずにおき、その間、再度クリックされたら
ダブルクリックと判断して地図は移動しないようにする等、検討したいと考えています。

地理院タイルの編集・加工等の具体的な基準は何になりますか

地理院タイルをリバースプロキシでいくらか最適化を施して利用することを考えています。

以下、リンク
http://www.gsi.go.jp/kikakuchousei/kikakuchousei40182.html
中の 『1) 出典の記載について』 にて、コンテンツを編集・
加工等をした際には、その旨も明記するよう記載されています。

この、編集・加工等の具体的な基準としては、以下のリンク
http://www.gsi.go.jp/LAW/2930-no.html
中の『具体例』として挙げられている程度と認識しておりますが、
合っていますでしょうか。

※合っている場合、以下、■1~■3は加工とならず、その旨の
明記は不要かと存じます。

合っていない場合は、以下、それぞれについて、加工した旨を明記
する必要があるかをご教示いただけないでしょうか。

■1 PNGの写真をJPEG変換することでのファイル圧縮

簡易空中写真(2004年~)はPNG形式ですがJPEG形式にすると
ファイルサイズを減らせます。

■2 同等の画質での更なる圧縮

PNG画像でもツール使用にて更なる圧縮が可能です。

■3 色味の調整

以下など、異なるタイル間の違和感を軽減したく思っています。

・電子国土基本図(オルソ画像)
・簡易空中写真(2004年~)

作図機能の情報記入例が実データとして表示される

作図機能でマーカー・ラインなどを作図しようとすると、
情報記入欄に例として表示されている「(例:A図書館)」、「(例:営業時間)、(例:10時~18時)」が
ポップアップ画面に表示されてしまいます。
パソコン環境はWindows 7, Internet Explorer 9です。

標高の表記の違いは何か

サイト下部コンテキストメニューに表示可能な標高の表記が数通りあるようですが、どう違うのでしょうか。

「表示中の情報」の「透過率」が詳細情報の一番下にあって使いづらい

ユーザの方から、「表示中の情報」の「透過率」は詳細情報の一番下よりも上のほうに表示したほうが使い勝手がよいという指摘を受けました。
干渉SAR等の詳細情報の多いレイヤの場合、下図のとおり透過率が隠れてしまうケースがあります。
github
「透過率」を「凡例を表示」ボタンの下に表示する等の検討をしたいと思います。

KML表示のズームレベル制限が無視されてしまうケースがある

表示できる情報にKMLレイヤを掲載する際、layers.txtに"maxZoom"や"minZoom"で表示するズームレベルを指定した場合であっても、予め"maxZoom"で指定したよりも大きなズームレベル(すなわち表示されるべきでないズームレベル)にした状態で当該レイヤの表示・非表示を切り替えると、レイヤが表示されてしまう。

検索結果のマーカーが上位30件までしか表示されない

利用者の方から、検索結果のマーカーが上位30件までしか表示されないとの指摘を頂きました。検討開始時点の地理院地図の表示状況は下図のとおりです。
default
検索結果の全件についてマーカーを表示できないか検討したいと思います。

透過率の表現をわかりやすくする

ユーザの方から、透過率の向きが直感に反するというご意見を頂きました。
デフォルトは完全不透過にすべきこと、通常は左から右へのスワイプが優先であることから、UIの動きを変えるのではなく、「透過率」という言葉をかえるとか、バーの両端に「0」「100」といった数字をつけるとか、バーの周りのワーディングでわかりにくさを解消できないか検討したいと思います。

検討開始時点の透過率は下図のとおりです。

default

印刷の余白が多い

利用者の方から、地理院地図を印刷した場合の余白が大きいとのご指摘を頂きました。
ブラウザの設定によって余白が大きい状態で印刷されている可能性を確認しつつ、ブラウザの設定が適切であった場合に、より余白を小さくできる方法がないか検討できればと考えております。

標準地図や淡色地図を使ったサイトを構築する際の申請はどうしたらよいですか

地理院タイルを使ったサイトをつくっています。
地理院地図パートナーネットワークに登録しようとして「出典の明示」がないことを指摘され、その対応をしているうちに、地理院タイルの標準地図と淡色地図をつかう場合は申請が必要であることに気付きました。ワンストップサービスをつかって登録しようとしてみましたが、条件がこまかく、上記サイトのような利用の場合どれに相当するのかよくわかりません。
どうしたらよいでしょうか。

作図の色をRGB入力で指定できるようにする

一般ユーザの方から、作図の線や塗りつぶしの色を自由に指定できるように、RGB入力で色を指定できるようにしてほしいというご要望を頂きました。
検討開始時点では、下図のとおり8×8のパレットから色を選択するようにしています。
default

使いづらいUIとならないよう気をつけつつ、RGB入力の実装について検討を進めたいと思います。

地図の凡例を表示させる場所がわかりづらい

ユーザの方から、どこから地図の凡例を表示できるのかがわかりづらいというご指摘を頂きました。
検討開始時点では、地図左下の地図切り替えウィンドウで地図の名称部分をクリックすると凡例が表示されます。

default

別途わかりやすい位置に凡例ボタンを設置する等、検討したいと思います。

ベクトルタイルの404エラーをハンドリングできない

XMLHttpRequest でベクトルタイルを扱っています。

タイルが存在する場合にはレスポンスに Access-Control-Allow-Origin ヘッダが付与されているので、ドメインをまたぐリクエストであっても問題なくさばけています。
http://cyberjapandata.gsi.go.jp/xyz/experimental_anno/15/29108/12907.geojson

他方、タイルが存在しない場合には 404 エラーが返ってくるのですが、この場合 Access-Control-Allow-Origin ヘッダが付与されていません。受信側では javascript のコンテクストに伝達される以前に制約が掛けられてしまうのでアプリケーションでのエラーハンドリングができない状況です。
http://cyberjapandata.gsi.go.jp/xyz/experimental_anno/15/29106/12907.geojson

エラータイル表示をしたい場合や、すべてのタイルリクエストを受信してから処理実行、のような場合にちょっと困りそうです。なお、「実験」のための優先度の低い要望とお考えください。

Recommend Projects

  • React photo React

    A declarative, efficient, and flexible JavaScript library for building user interfaces.

  • Vue.js photo Vue.js

    🖖 Vue.js is a progressive, incrementally-adoptable JavaScript framework for building UI on the web.

  • Typescript photo Typescript

    TypeScript is a superset of JavaScript that compiles to clean JavaScript output.

  • TensorFlow photo TensorFlow

    An Open Source Machine Learning Framework for Everyone

  • Django photo Django

    The Web framework for perfectionists with deadlines.

  • D3 photo D3

    Bring data to life with SVG, Canvas and HTML. 📊📈🎉

Recommend Topics

  • javascript

    JavaScript (JS) is a lightweight interpreted programming language with first-class functions.

  • web

    Some thing interesting about web. New door for the world.

  • server

    A server is a program made to process requests and deliver data to clients.

  • Machine learning

    Machine learning is a way of modeling and interpreting data that allows a piece of software to respond intelligently.

  • Game

    Some thing interesting about game, make everyone happy.

Recommend Org

  • Facebook photo Facebook

    We are working to build community through open source technology. NB: members must have two-factor auth.

  • Microsoft photo Microsoft

    Open source projects and samples from Microsoft.

  • Google photo Google

    Google ❤️ Open Source for everyone.

  • D3 photo D3

    Data-Driven Documents codes.