• Element系のオブジェクトのPropertyLoadedメソッドをLoadedに変更
• Unloadedメソッドの追加

FirebaseでのhostingからGithub Pagesに移行

C#プロジェクトをNullable Enableにします

• BEditor.WPF
• BEditor.Core
• BEditor.Drawing
• BEditor.Media
• BEditor.Settings
• BEditor.Page
• BEditor.Electron

動画のTranscoder(Encoder, Decoder)の作成にFactoryメソッドを使う仕様に変更する

start, end, layerの設定はタイムラインからのみ変更できるので、プロパティからも変更できるようにする

Skiasharpで日本語フォントを描画すると豆腐になるので、
次のバージョンからファイルの読み込みを以前のものに復元する

• PropertyMetadataからプロパティの値をリセットする機能を実装する
• IBindableを検索するウィンドウ

• 三角形
• 五角形
• 六角形
• パス
• 角丸四角形(BEditor.Drawingには追加済み)

画像エフェクトを追加します

追加するエフェクト

• クロマキー
• マスク
• 線状グラデーション
• 円形グラデーション
• エンボス

使用するライブラリ

• Skiasharp

GUIをElectron(Blazor)に移行する

FileProperty, FolderProperty をプロジェクトからの相対パスと絶対パスで選べるようにする

• 全体的な例外処理を見直す

• 例外のメッセージを多言語対応する

• Drawing

• Media

• Setting

• Core

• WPF(catchのみ)

EaseProperty及びColorAnimationPropertyでキーフレームの編集ができない

PropertyElementを継承する特に意味のないUIコンポネートを作成する

• ButtonComponent【ボタン】
• LabelComponent【stringを表示するUI】

OpenTK のアップデートの影響でGLControlからGameWindowのオフスクリーン描画に移行したが
描画されずにGL.ReadPixelで空の画像が返ってしまう

自分用Todo

• 通常の運用(GameWindow)で描画されるか調べる
• 描画されない場合GLFWの関数を直接呼び出す

コマンドラインで操作するツールを作る

実装コマンド (プロジェクトを操作)

• encode - 動画に出力する
• encode_img - 画像に出力する
• json - json形式で出力する
• クリップ、シーン、エフェクトの追加など

その他

• 設定の表示
• 読み込むフォントの列挙
• 読み込むプラグインの列挙

PropertyElementを継承するプロパティを追加する

• ValueProperty【値のみ入力】
• TextProperty【1行のみの文字列】
• FolderProperty【フォルダ選択】
• DialogProperty【Groupを継承したダイアログ】

備考

• System.Reactiveの拡張メソッドは値が変更されたかによって実行されるかが決まるので
  ButtonComponentに専用のメソッドを作る
• 引数は適当なobject(null)

.NET MAUIに向けてMVVMをしっかり作る

クロスプラットフォームの対応状況

• BEditor.Audio
• BEditor.Core
• BEditor.Media
• BEditor.Drawing
• BEditor.Graphics
• BEditor.Primitive
• BEditor.WPF - WPFがWindows限定
• BEditor.WPF.Controls - WPFがWindows限定

単体テストの時にFont関係の操作ができないので、
BEditor.DrawingにFontManagerクラスを追加する

フレームバッファのサイズが Width < Height の時に画像が潰れて描画される

• レイヤーの表示/非表示を分かりやすくする
• レイヤーのスケールを直接調節できるようにする
• クリップが重なった場合に空いているスペースに移動

状態

• DataContractシリアライザのコンストラクタにKnownTypesを指定しても、反映されない
• KnownTypeAttributeを使うとシリアル化できる

問題点

• Attributeは動的に変更できないのでプラグインによって追加されたエフェクトのシリアル化ができない

FFmpegを利用して動画の入出力をする

1.xのリリースで追加

ソースコード

AviUtl Exedit Interop

KENくん氏のソフトウェアAviUtlとExeditとの相互運用のために以下の機能を持つ拡張機能を作る

• exoファイルの入出力
• エイリアスファイルの入出力
• luaスクリプリティング(対応出来ないapiは無視)

開発リポジトリ

• 音声の入力がWindows依存なのでFFmpegに変更する
• 音声データの出力の実装をする

SceneクラスのSceneNameとIHasName.Nameで同じ値を返しているので、
SceneNameに "."を含めるとプロパティのバインディングが壊れる

使い方の説明をするページを追加

• WPF App
• GitHub Wiki
• GitHub Pages

• 膨張と収縮にサイズを変更するかのプロパティを追加
• ぼかし, ガウスブラー, MedianBlurを分ける

OpenTKを3から4へ移行する

問題の再現
再現方法（？）:

1. プロジェクトファイルを新規作成します。
2. 一瞬編集画面（タイムライン？）が表示されてから、「BEditor.Graphics.GraphicsException」がスローされてクラッシュ
   または：
3. すでに作成されたプロジェクトファイルを開く
4. すぐにフリーズしてクラッシュする

スクリーンショット
プロジェクトファイル新規作成時に一瞬表示されるエラー

PC :

• OS: Windows10 Pro InsiderPreview Build: 21313.1000(64Bit);
• CPU: Ryzen3 3100;
• Ram: DDR4-3200 16GB;
• GPU: Geforce GTX1650;

その他
スタートウィンドウを表示しない設定にして編集画面から新規プロジェクトを作成しても同じ挙動になる。

Electronのクリップの移動をondragで作る

BEditor.Drawing.Image＜T＞を配列からMemory＜T＞に変更します

BEditor.Core.Media.ImageクラスがOpenCv.Matのラッパークラスみたくなっているので、

• 画像処理 = OpenCv
• メモリ管理 = .NET
  のようにする

詳細

• class = Drawing.Image＜T＞
• Tはピクセルの構造体
• C++とのInterop用の構造体 = Drawing.Interop.ImageStruct
• 出来るならC#でも実装する(フリップ,領域拡張などの領域操作)

• TreeViewで実装(WPF)
• コンテキストメニューでバインド可能な場合、パスをコピー可能にする
• IClonableの複製
• Scene, Clip, Effectの削除、追加

CLIツールの bedit open で編集する時、replっぽくする

メモ

• C#スクリプトを使う
• セミコロンなし
• メソッド
  • Save([file])
  • List(clips or scenes or effects)
  • Prop(path)
  • Add(range, layer, type[, setcurrent = false])
  • Add(type)
  • Add(width, height, background)
  • Remove(clip)
  • Remove(effect)
  • Move(layer)
  • Move(range)
  • HideLayer(layer)
  • ShowFrame()
  • Undo([count = 1])
  • Redo([count = 1])
  • Encode(file)
  • EncodeImg(file, frame)
• プロパティ
  • Directory get
  • Name get
  • Samplingrate get
  • Framerate get
  • Scene
  • Scenes
  • Clip
  • Clips

コンテキストメニューからのClip,Effectの追加に対応するため専用のダイアログを作る

Subscribeメソッドの戻り値が処理されない場合、オブジェクトの解放が遅れるので、以下のようにする

private readonly List<WeakReference<IObserver<T>>> _observers = new();

public IDisposable Subscribe(IObserver<T> observer)
{
    _observer.Add(new(observer));
    // ...
}

user/pluginsなどのディレクトリが消される可能性があるのでディレクトリを管理するクラスを作る

管理するディレクトリ

• user/colors
• user/plugins
• user/backup
• user/logs

ExtensionCommandの拡張メソッドを普通のメソッドにする

ImageObjectの時点で個別オブジェクト

• MultipleImageObjectを実装
• Renderメソッド内で画像をforeachする

エフェクトの途中から個別オブジェクトになる場合

• MultipleImageEffectを実装

public interface IMultipleImageObject
{
    public IEnumerable<Image<BGRA32>> Render(EffectRenderArgs args);

    public void Rendered(EffectRenderArgs<Image<BGRA32>[]> args, int index, bool islast)
}

public interface IMultipleImageEffect
{
    public IEnumerable<Image<BGRA32>> Render(EffectRenderArgs<Image<BGRA32>> args);
}

• ReactiveExtensionに対応しているPropertyElementのGUIの変更
• UndoRedoコマンドをクエリで検索し実行できるようにする
• SceneManagerが中途半端なので廃止(ObjectViewerに移動)

古いバージョンの頃の処理が放置されているので、UIの再構築をする。

プラグインの読み込みをユーザーが許可するまで読み込まない方法に変更

• ロードするかはSettingsに保存する
• Settingsに見つからないプラグインがある場合、確認のダイアログを表示

図形、文字の描画などをSkiaSharpに移行します

描画を編集データによって最適化する

例

• サイズ: 100, ライン幅: <= 50, 種類: 四角形
  • 画像をFill
• 透明度が0%
  • 描画しない

画像エフェクトを追加します

追加するエフェクト

• マスクフィルター
• イメージフィルター
• カラーフィルター
• ノイズ
• 縁取り (テキスト)

フォントファミリーやWeight, Widthなどで絞り込む機能を追加

• プロジェクト作成
• シーン、クリップ、エフェクト追加

などのウィンドウをスタートウィンドウのようなサイズにする