zer0-u / a3-balance-checker Goto Github PK

現在はスクリプト内にベタ書きされている

不慣れな人が操作する場合を考えるなら、スプレッドシートの特定セルに入力してもらう→スクリプト内で取得する、の方が親切

「いつ買ったか・使ったか分からない部分もあるが、今はこれだけある」という状況からなるべく正確な期限を求めたい

今のところ考えているロジック

1. 記録タブを読み込む
2. 記入日順にソートする(念のため)
3. それぞれの行に対して繰り返し処理を行う
4. 増加(購入)の場合
   1. 使用期限(180日後)を計算する
   2. 使用期限が処理日より未来の場合は残高リストに追加する
   3. 使用期限が処理日より過去の場合は何もしない(実質的な削除)
5. 減少(使用)の場合(offset関数と同じ)
   1. 減少額が0になるまで繰り返す
   1. 残高リストを1行取り出す
   2. 残高の使用期限が減少の記入日より未来だったら
   3. 減少額を残高だけ減らす
   4. 残高を↑の処理を経た後の減少額の絶対値に更新する
6. 調整(今これだけある)の場合
   1. 期限が調整の記入日より未来のものだけを使って残高をまとめる
   2. 残高と調整額の差分を取る
   1. ゼロ：残高をゼロにする
   2. プラス(残高の方が多い)：調整の記入日時点で使用したとみなし、減少の場合と同じ処理をする
   3. マイナス(調整額の方が多い)：調整の記入日 - (差分/5) + 1日に購入したものとみなし、残高リストに追加する
7. 残高リストそれぞれに、有償ガチャ開始日を設定する
8. 残高リストを「結果」タブに出力する
9. 有償ガチャ開始日が処理日より過去(同日含む)の行がある場合は通知メールを送信する

期限が近い石が複数パターンある時、メールがパターン分だけ送られてしまう

本文を工夫して、1通の中にすべての情報を収めたい