概要
VRM操作をGoのバックエンドと接続するサンプルアプリ
現状の動作
- VRMデータをスライダーで操作できる
- ルームに入ることで、他の入室済のアバターも表示される
- 自分のアバターは白服、他人のアバターは黒服で表示される
- 現状表示される他人は一人だけ
- ローカル実行のみ
実行方法
Dockerでローカルで起動させる
docker-compose up --build -d
ブラウザからlocalhost:8000
にアクセスする
進捗
- VRMアバターの表示
- 固定のVRMファイルで表示
- ローカルファイルの取り込み
- S3から取り込み
- MUIでアバターの姿勢と位置を操作
- ルーム機能
- 入室退室の切り替え
- フロント
- バックエンド
- 退室したアバターのデータを削除する
- 他人のアバターを表示
- 一人だけ表示
- 姿勢や位置の同期
- 複数人の表示
- 制限人数
- それぞれのアバターで表示する
- 入室退室の切り替え
- ECSにデプロイする