QRコードが読み込まれたとき、latestを記録
その情報をLINEのトークで配信する

概要を説明するメッセージ

• 本アプリでは松本城下町を舞台にしたスタンプラリーを提供
• 指定されたスポットへ行き、そこにあるQRコードを読み込むことでスタンプを押したことになる
• その他の機能として、QRコードを読み込んだスポットの情報の提供
• そのスポットで思い出の写真を一枚保存できる（誰でも見ることができることに注意）
• みんなが投稿した思い出の写真を見ることができるWebページがある

以下の機能を実装

• ストレージとしてminIOを使う
• コンテンツを取得 を使ってminIOに保存
• 不要==このとき、写真の名前を一意なものに変更~~
• 一意の写真の名前をUserSpotテーブルのimgFileName に保存

各個人が取った写真を保存する機能は #7
それを使って保存された写真を色んな人が見られるようにする

裏で写真が保存されても、本当に保存されたのか、ユーザーにはわからないため、
通知するように改良する

• 3つ以下 : 10%割引クーポン
• それ以上 : 20%割引クーポン

実装

• managerから二種類のクーポンを作成
• "一回限り使用"のクーポンのURLをUserSpot.userIdを見て、巡った数に応じて配信する形

以下の機能を実装する

• QRコードには各spotIdを用意する（固定）
• uiからuserIdとspotIdをserverに送り、UserSpotテーブルの情報をアップデート
• liff.getIDToken()で取得したid_tokenとspot_idをサーバーに送り、
  • id_tokenを検証することでsub(userId)を得る
  • UserSpotテーブルの情報をアップデート

このとき、
jsonかなにかの設定ファイルからスポットに関する情報を読み込んで、対応するDBのカラムに書き込む

「スポットの写真を保存する」際に、そのリッチメニューが押される前に写真が投稿されていないと保存することができないので、それをユーザーに伝えるようにする

dev_spots.jsonを参考

core-serverディレクトリにはsrcディレクトリがなく、そのままindex.ts等が置かれている
それをsrcディレクトリを用意して、そこに移動する