バッチのPython側はデータ生成を行なったりしていない。
Laravel側とDBを共有で持っているため、余計な影響が出てしまうからである。
なので、LaravelのFeatureテストと同様に、Python側のテストの際には別のDBを利用してユニットテストを実行するようにしたい。

1. SendGridのAPIキーを新しいリポジトリのgithub Actionsに移植する
2. ローカルでのテスト時はmailpitを利用するように修正する
3. 送信対象のメールアドレスと通知番組情報をDBから取得するように修正する
4. ローカルからcloud functionsにデプロイができることを確認する

1. 現状のソースをotaku-toolへ移す
2. ただしデプロイに関する情報を上げることはできないため、ソース管理対象外にする
3. この時点でユニットテストが正常に動作することを確認する
4. github actionsを修正し、ユニットテストのみが実行されるように修正する
5. ソースの修正に入る
6. ソースの修正が終わったら、otaku-toolにREAEDMEにバッチのことを追記して余計なファイルを削除する
7. バッチの修正方法について、新たにbatchフォルダの下のREADMEに追記する

元ネタは #41

phpstanでworkflowにlinterを入れていると品質担保に役に立つかなと思いました
参考例

• https://qiita.com/tumugin/items/9ea8b5439167b5368379

Originally posted by @k-yamasaki-zakisan in #41 (comment)

https://readouble.com/laravel/10.x/ja/starter-kits.html

• npm installを行った後にnpm run buildを行ったところビルドできました。

この記事の5. アプリケーションを実行し、気になったところについて本家OSSリポジトリにIssueを作成し、オーナーのレビューを受けるを見て必要な情報を記載してください。

• http://localhost:8085 にすることでアクセスできました。

この記事の5. アプリケーションを実行し、気になったところについて本家OSSリポジトリにIssueを作成し、オーナーのレビューを受けるを見て必要な情報を記載してください。

バッチは既存のもので、稼働環境はCloud Functionsで稼働しているため、フロント部分とバックエンド部分をリリース後こちらも際デプロイを行う。
その際、Cloud SQLとの疎通がとれることを確認する。

問題

composer installがエラーになりました。

解決方法

composerのバージョンを上げることで解決できました。

composer self-update

を行ってからcomposer installを行うことでインストールできました。

この記事の5. アプリケーションを実行し、気になったところについて本家OSSリポジトリにIssueを作成し、オーナーのレビューを受けるを見て必要な情報を記載してください。

プロフィール画面から、A&Gの番組情報の通知対象か否かを設定する機能を追加する

気になった箇所

GitHub Actions上でCIをされているPHPのunit testを実行時に
毎回composer installを実行していそうでした

キャッシュを入れられているので違和感を感じました
https://github.com/ysknsid25/otaku-tool/blob/master/.github/workflows/PHP-UnitTest.yml#L35

原因

デバックをしているわけではないので予想ですが
こちらのpathが間違っていることが原因ではないかと思いました
./vendor -> ./framework/vendor
https://github.com/ysknsid25/otaku-tool/blob/master/.github/workflows/PHP-UnitTest.yml#L37

workflow post cache vendorの箇所のログ
/usr/bin/tar: /home/runner/work/otaku-tool/otaku-tool/vendor: Cannot open: No such file or directory

補足

あとキャッシュヒットしたときにautoloadが走らないのでappにクラスを追加した場合にエラーになるかもしれないので
composer dump-autoload
をいれたほうがいいかもです
参考記事

FYI

ライブラリのバージョンが古いので警告が出ておりました

• actions/checkout@v2 -> actions/checkout@v3
  • https://github.com/actions/checkout#:~:text=%2D%20uses%3A-,actions/checkout%40v3,-with%3A%0A%20%20%20%20%23
• actions/cache@v1 -> actions/cache@v3
  • https://github.com/actions/cache#:~:text=primes%0A%20%20%20%20%20%20uses%3A-,actions/cache%40v3,-with%3A%0A%20%20%20%20%20%20%20%20path

スクリーンショット

毎回composer installしてそう	cache先のフォルダがないと言われている	ライブラリが古いことによる警告

通知先のメールアドレス情報を登録更新できるようにする。
プロフィール画像についても設定できるようにする。

Laravelをどちらで動かすか。
現状AppEngineでいいと思っている。

どちらにしてもCloud SQLを利用する時点で費用がかかるので、ある程度機能が充実してからでないと外部公開は行わない。

開発環境用にスクレイピングを起こさないようにA&Gのテストデータを投入する。
そのためにmigrationとseederを作成する。

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