概要

レベルアッププログラミングの静的サイト公開の練習リポジトリです。

プロジェクト管理

このリポジトリのタスクはプロジェクトにて管理されています。 タスクの追加・進行・完了時は、プロジェクトの更新も忘れないようにしてください。

https://github.com/yos10/lp-practice-static/projects/1

サイトの URL

https://yos10.shop/

必要な情報

「XREA.COM NEW SIGNUP」というメールに書かれています。

ssh 接続

公開鍵認証で SSH 接続できるようになりました。

ssh [email protected] -i ~/.ssh/id_rsa_github

もし家のルータ再起動などでグローバル IP アドレスが変わった場合は、以下のコントロールパネルより、もう一度許可し直してください。
https://cp.xrea.com/site/tools/

リリース手順

プロジェクトディレクトリで以下のコマンドを実行してください

sh deploy.sh

Windows 11 でコンテナ内で rsync コマンドを使う

参考にしたページ
https://code.visualstudio.com/docs/remote/containers#_sharing-git-credentials-with-your-container

vscode に Remote - Containers 拡張機能をインストール
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscode-remote.remote-containers

1. powershell を管理者として実行し、以下のコマンドを入力して ssh-agent をスタートします。

   Set-Service ssh-agent -StartupType Automatic
   Start-Service ssh-agent
   Get-Service ssh-agent
   

2. キーを ssh-agent に登録します。

   ssh-add $HOME/.ssh/id_rsa
   

   もしくは授業動画の 00:36:47 辺りを参考に ssh-keygen でファイル名を指定した場合

   ssh-add $HOME/.ssh/指定したファイル名
   

3. 登録されたか確認します。

   ssh-add -L
   

4. devcontainer 用のファイルを追加します。

5. vscode の左下の >< をクリックし、Reopen in Container をクリックします。

6. vscode server のインストールと、コンテナが起動するまでしばらく待ちます。

7. vscode のターミナルを表示します。Ctrl + j でターミナルの表示/非表示ができます。

8. グローバル IP を許可してから SSH 接続するには、以下のコマンドを実行します。

   ssh [ユーザ名]@[サーバのアドレス]
   

9. ファイルを同期するには、以下のコマンドを実行します。

   sh deploy.sh
   

10. コンテナを終了するには、vscode の左下の >< をクリックし、Reopen Folder Locally をクリックします。

11. コンテナを削除するには、vscode の上部のメニューの ターミナル > 新しいターミナルをクリックし、以下のコマンドを実行します。

    docker-compose down
    

ssh-agent の設定を元に戻すには

1. ssh-agent に登録したキーを削除するには、以下のコマンドを実行します。

   ssh-agent -D
   

2. 削除されたか確認します。

   ssh-add -L
   

3. ssh-agent を停止するには、powershell を管理者として実行し、以下のコマンドを入力します。

   Stop-Service ssh-agent
   

4. ssh-agent のスタートアップの種類を無効にするには、powershell を管理者として実行し、以下のコマンドを入力します。

   Set-Service ssh-agent -StartupType Disabled
   

Tips: 秘密鍵をクリップボードへコピーするコマンド

cat ~/.ssh/id_rsa | clip