ykkd / searchgithubuserapp Goto Github PK

GitHubのユーザーを検索し ユーザーごとに詳細を閲覧できるシンプルなアプリ

• iOS11.0以上対応
• 対応機種：iPhone8、iPhoneSE、iPhone8Plus、iPhoneXS, iPhoneXS Max, iPhoneXR, iPad Air, iPad Pro
• 言語：swift5.0
• 画面向き：縦

• 本PJをダウンロードし、"pod install"コマンドを実行後ビルドしてください。

以下の理解と実装

• RxSwift * MVVMを用いた実装
• 汎用的なAPI通信部分を元に、個別API部分の追加

• [ユーザー検索]キーワードを元に検索結果としてユーザー一覧をtableViewに表示する
• [ユーザーページの閲覧]任意のユーザを選択するとユーザ情報表示画面に遷移する

• 大型もしくは縦長のデバイスでも使いやすいよう、操作が親指の届きやすい画面下部のみで済むようにボタンを配置しました
• 時間内API制限(GitHubUserAPIのrate limit)による煩わしさを緩和するため、ページネーション型のUIにしました
• 汎用API通信部分と、個別通信部分を分けて作ることで柔軟性を高めようと試みました
• エディタのような雰囲気を感じられるデザインにしました

• Rx関連

  • RxSwift (RxSwiftでの実装のため)
  • RxCocoa (RxSwiftでの実装のため)
  • Unio (RxSwiftでの実装のサポート用)

• 通信簡易化

  • Alamofire (APIリクエスト通信の実装を簡易化するため)
  • SDWebImage (fetchした画像の表示簡便化するため)

• UI

  • SVProgressHUD (ローディングの表示を簡便化するため)
  • R.swift (各種リソースの表示を簡便化するため)
  • lottie-ios (アニメーションを簡単に実装するため)

• その他

  • SwiftLint (コーディングルールの統一のため) ※全てCocoaPodsを介して導入しています。
    

• 実装の大まかな流れは下記になります

  • 1.API汎用通信部分作成
  • 2.今回利用するAPIに合わせた通信部分作成
  • 3.jsonデコードテスト
  • 4.UIの作成
  • 5.ViewModelの作成い
  • 6.データバインディングを行う
  • 7.レイアウトやデザインの調整
  • 8.細かな修正

• ブランチ運用の流れは下記になります

  • 1.各機能の開発をfeature/XXX ブランチで行い
  • 2.developブランチにマージ
  • 3.ブランチ分けの必要がないと考えた修正はdevelopブランチにて実装
  • 4.アプリとして動く状態まで進んだタイミングでmasterブランチにマージ
  • 5.以後修正の必要があればまたdevelopに戻り、feature/XXXブランチを立てるか判断する

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