がんばるぞい

v0.1からすると破壊的な変更になる予感…

" %> origin_path: $HOME/path/to/origin_file

↑のような変更になる予定。
やろうと思えばあっというまの対応だな…

あとはヘルプの内容も、このtodoで修正しよう…

g:partial#partial_pathというオプションを追加して、partial_fileを生成する基礎ディレクトリを指定できるようにする。

相対パスでpartial_pathを指定した場合に、このオプションが生きてくる。
デフォルトは現状と変わらず、元ファイルの相対パスに生成されるようにする。

ヘルプはある程度できて、機能の実装も問題なさそうな気がするので、
READMEをしっかりした物にするぞい

たぶん、アップデート実行時にvsplitで元ファイルを開いて、範囲を削除してからpartial_fileの内容をプットするからだ…

タイトルのまんまや…
コードも綺麗にできそうなところは綺麗にするよ。

partial#_get_file_pathで受け取ったファイルパスがフルパスだったら綺麗だが、
相対パスだと../や./などが含まれて汚ない。

解決方法に具体的なイメージは無いけど、findfile() finddir()で良い感じにできそう。

関数の目的として最終的にフルパスを返す関数ということは変わらない。

タイトルのまんまや…
あと、コードが綺麗にできそうなら綺麗にするゾ

各種edit\|vsplit\|split\|tabeditな開き方をコマンドで実現する。
簡単なのはそれぞれのコマンドを作る。
面倒だけど、引数を使う方がかっこいい
(どっちにしよ…)

引数にファイルタイプを取るようにすればおk
設定値の囲みをカーソル位置に生成するコマンドを作る

partial#openの処理の現状

1. 囲まれている範囲を確認
2. ファイルパスを取得
3. ディレクトリの存在確認
   • 無ければディレクトリ作成
4. ファイルの存在確認
   • 無ければ取得した範囲からファイルの作成
5. ファイルを開く

どう考えても、3〜4の処理は関数として、createとかにした方が良い

openで3〜4の処理を呼びだす場合は引数でオプショナルにすることで解決した方が良さそう