以下のリポジトリを参考にSAMで動作するように変更した。
https://github.com/tetsuya28/aws-cost-report
以下のように毎朝9:00に前日のAWS利用料をslackに通知する。
環境変数にSLACK_TOKEN
を設定する。
一時的に設定するので、再ログイン時には消えてしまうので注意。
export SLACK_TOKEN=xoxb-...
また、goとして動かしたいときはMakefileを使用するのが便利。
make run
lambdaとして試験する場合はビルドしてからテストする。
build
sam build
テスト。
sam local invoke
パラメータストアにslackのAPIキーを設定すること。
以下のようにパラメータストアから取得している。
Environment:
Variables:
SLACK_TOKEN: '{{resolve:ssm:/SLACK_API_KEY}}'
SLACK_CHANNEL: information