yagi2 / dotfiles Goto Github PK

今同期はしていないし、できない場合も多いので手動でExtentionを管理しているのでそれらをdoc化

トライアンドエラーで対応していく

montainduckのインストールをcask経由でインストール

https://qiita.com/7coAim/items/fe8ac542a78f9f985572

参考になりそう
https://qiita.com/nthr7286/items/4b68ce2d7e77c1e0110b

https://formulae.brew.sh/cask/flutter#default

https://fvm.app/docs/getting_started/installation

が、対話式プロンプトが正常に出てこない問題があるのでREADMEに終わった後にやることとして書く

いらないの多すぎ、逆に必要なの足りなすぎ。

現状 config.fish にAndroidのエミュレータを操作するfunctionsがいくつかあるが、iOSのシミュレータも同様に準備したい。
https://qiita.com/tamaki/items/02eb43253193b950b08f

expressvpnをcask経由でインストール

https://formulae.brew.sh/cask/tweeten#default

その代わりmasのTweetdeckを削除する

checkout使えないようにする（できたはず）のと、エイリアスとシェルのfunctionをswitch/restoreに変更する。

nodeを入れた後に npm install -g yarn で入る

https://formulae.brew.sh/formula/cocoapods#default

defaults で設定できるやつ
https://zenn.dev/ulwlu/articles/1c3a1da12887ed
https://github.com/ulwlu/dotfiles/blob/master/system/macos.sh

例えばBrewのインストール先が違うのでhyper.jsのshellのfishのPathが違うなど。
ディレクトリで切って、dotfilesのエイリアスを貼る部分でアーキテクチャを判別して正しいコンフィグファイルを用いるようにしたい。

今は差分がCommitしない状態でM1 Mac上に残っている。
現状リポジトリにあるのはx86_64用

https://formulae.brew.sh/cask/insomnia#default

もうAndroidもJava11の時代

ghqの管理下に置きたいが、あとでCloneし直すとシンボリックリンクの張り替えが面倒なので。
README更新するかたちでやりたい

brew tap dart-lang/dart
brew install dart

tapが必要

ATOK PASSPORTも購入したので

現在System(macOS)のRubyに付随しているgemでインストールしているが、rbenvで入れたものでgem install cocoapodsを行わないと上手く動かないのでその手順に変更したい。

cask/recipe.rb のtap版のような感じ