特定のユーザに関するTwitterデータの通知・保存を行うアプリケーション
- ツイ消しがあってもツイート内容を閲覧可能にしたい
- ワード検索結果をTwitterアプリを起動せずに確認したい
- いいねや新規フォローからアクティブ状態であることを把握したい
- プロフィールの変更にいち早く気づきたい
- プロフィール・ヘッダー画像の更新とその内容をLINEに通知し、画像データをGoogleDriveに保存
- bioの更新とその内容をLINEに通知し、Googleスプレッドシートに記録
- 新規ツイートの内容をLINEに通知し、Googleスプレッドシートに記録。画像や動画が添付されている場合はGoogleDriveに保存
- 新規いいねの内容をLINEに通知
- 新規フォローの内容をLINEに通知
- 特定の検索結果の内容をLINEに通知し、Googleスプレッドシートに記録
- 特定のユーザのフォロー、フォロワー、いいね数の遷移を、毎日0時にスプレッドシートに保存しグラフ化
- GASライブラリ
- OAuth1
- API
- Twitter API
- LINE Notify API
- OAuth1ライブラリを追加
- プロジェクトのプロパティに以下を追加
- PROJECT_KEY: GASスクリプトID
(GAS編集画面のURLに記載https://script.google.com/d/[GASスクリプトID]/edit
) - API_KEY: Twitter API Key
- API_SECRET: Twitter API Secret
- LINE_CHANNEL_ACCESS_TOKEN: LINE Notifyアクセストークン
- PROJECT_KEY: GASスクリプトID
- TwitterNotification#updateTimeline: SCREEN_NAMEで指定したユーザーの最初のツイートのIDを指定
TwitterAPIの設定
- Authentication settings > Callback URLsを指定
https://script.google.com/macros/d/[GASスクリプトID]/usercallback callbaclurl
- App permissions > Read and Writeに設定