.menu-item > .item をクリックした際、
クリックした場所が文字の上、もしくはアイコンの上をクリックすると #data/null にルーティングが発生してしまう。

CSVの列にGeoJSONへのパスまたはURLがあればそれを引っ張ってくるみたいな。

拡大すると勝手にタブが開いてしまう

CSVのフォーマットは以下のとおり

menu,title,lat.lng,content,...
串本,橋杭岩,12.345,123.45,これは橋杭岩です,...

これを以下のようなフォーマットのJSONに変換する

{
  "串本": [
    {
      "title": "橋杭岩"
      "lat": "12.345",
      "lng": "123.45",
      "content": "これは橋杭岩です"
    },
    {
      ...
    },
    ...
  ]
}

エクセルファイルにも対応する

Bootstrapを追加する

CSVからJSONに変換する際に生成されるIDを連番ではなくランダムな固定長の文字列、たとえばmd5などに変更する。
この文字列はgulpを実行するたびに毎回ランダムな値になったほうがいいかも。

{
  'title': 'タイトル',
  'lat': '緯度',
  'lng': '経度'
}

みたいな。

個別のページにURLを発行する。

デフォルトではconfig.json.distを読み込む。もし config.json があればそっちを読み込む。

CSSで固定する

Sassで色を変数化してconfig.jsonで選択できるようにする

#9 の子issue
以下の異常系のテストをする

• csvファイルが空の場合（ファイルは無視される）
• csvファイルのヘッダに menuがない場合（ファイルは無視されるべき？）
• csvに空白行がある場合（無視される）
• csvのボディの要素数がヘッダーに対して足りない時（当該行は無視されるべき？）
• csvのボディの要素数がヘッダーに対して多い時（多い分は無視される）

いろいろ不便だった

CSVやExcelからAPIを生成してgh-pagesを提供する部分を、別のリポジトリにわけたほうがいいかも。

メリット

• アプリケーションのリポジトリがシンプルになる。
• いろんなデータでのデモがやりやすい
• いろんなユースケースを想定しやすくなるかも

デメリット

• ドキュメントの導線がわかりにくくなるかも
• 説明がめんどくさくなるかも

MITにしたいけどLeafletがそうではないので、最適なものがどれなのかを調べる

@kamataryo

CSVのパースの部分のソースをみたんですが、これだと改行付きのCSVとかエスケープに対応してないようなので、オープンソースのパーサーを探してそれをつかったほうがいいかもです。

この条件分岐をはずす
https://github.com/wakayama-hacker/wnew/blob/master/tags/item-contents.tag#L16

地図が表示されてることをDOMを掘ってテストする

<open-street-map></open-street-map>

riot.mount( 'open-street-map', {
  address: '住所',
  lat: 'xxxx',
  lang: 'xxxx'
} )

のように住所からでも地図からでもコンテンツを表示できるとベター。

https://github.com/wakayama-hacker/wnew/tree/master/fonts

https://slideout.js.org/

wnewの中身がわからないため

http://qiita.com/Mosac/items/78f10d38034e575057d9

ギャラリー的な何かを表示できるタグ

How can Wmap be localized into other languages, such as English?

It would not be a good idea to simply add lots of new columns to the CSV format. For instance, then each top level menu would have to be translated over and over again.

Strings files on Apple platforms are one solution. They provide a mapping of each unique string to its translation for a given language. So this way each top-level menu item only needs to be translated once.

@kamataryo

重ね重ねすいませんが、CSVの各行をパースしてJSONにする際に数字のIDを付与できません？
現状一番左の列をIDにしてますが、セキュリティ的にやはりきもちわるいので、連番で数字を振ってそれをIDとしてメニューで使いたいなーと。

Home  >
串本    >
...

をタップした時に、個別のページへの遷移に違和感がある。

観光地の情報といっても色んな分類があると思います。大まかにその情報を小分けにして、入手したいジャンルの情報を抜き出せるようにしたらいいと思います。(例えば「海」、「山」、「体験」といったタグをつける等...)

Prepare favicons, touchicons and etc.

メニューの下の方に作った人の自己紹介を置けるようなタグ
内容はconfig.jsonで定義する。

下にスクロールした時にヘッダーバーの幅が広く圧迫感があり、本文が見える範囲が狭く感じる。

距離を近似式で求めるJavaScriptの関数を作ってみました。
現在地と近い順に並べたりするのに使うのであれば、この程度の精度でも良いのではないかと思います。

//calcDistance(緯度1, 経度1, 緯度2, 経度2)
//2点間の距離(km)を近似式で求めます。
//x に紀伊田辺駅(33.733058, 135.384144)と串本駅(33.475527, 135.781603)の距離を求める場合
//x = calcDistance(33.733058, 135.384144, 33.475527, 135.781603);

function calcDistance(n1, t1, n2, t2)
{
  var r = 3.1415926535 / 180;
  n1 *= r;
  t1 *= r;
  n1 -= ((11.55 / 60) * r) * Math.sin(2 * n1);
  n2 *= r;
  t2 *= r;
  n2 -= ((11.55 / 60) * r) * Math.sin(2 * n2);
  var c = Math.cos(n1) * Math.cos(n2) * Math.cos(t1 - t2) + Math.sin(n1) * Math.sin(n2);
  return Math.atan2(Math.sqrt(1 - c * c), c) * 6369;
}

deploy.shでデプロイするファイルを指定しているが、不要なファイルを指定して、削除するようにしたほうがミスが少ない気がする

#9 の子issue
複数のCSVファイルを読み込んで統合できるように修正する。
transform時にファイルへの参照を保持しておき、flushする時に全てのファイルに対して処理をする。
以下のテストケースを追加する。

• 複数のCSVファイルに同じmenuに属する情報が分散している時（一つのmenuのJSONに統合される）

何もないときはこれを表示して、メニューが選択されたら消えるやつ

Read meを英語で記述すれば、海外の方からでも意見が貰えやすくなると思います。

homeに戻る手間を省く

データのビルドでこういうこともできると、オープンデータ利用の観点からいいかもです。
エンドポイントURLを指定して、データを収穫します。

data/endpoints

http://example.com/example.csv
http://example.com/foo/bar.xlsx

gulpfile.js

const gulp    = require( 'gulp' )
const harvest = require( './lib/harvest' )

gulp.task( 'harvest' () => {
    harvest( './data/endpoints' )
    .pipe( csv2json() )
    .pipe( gulp.dest( './json' ) )
} )

文字数を減らす、画像を入れるなどしてキャッチーさを保ちたい。