• 論理削除に変更
• 記事検索で論理削除した記事を除外

• ngModelからFromGroupに移行
• 入力チェック実装

はてなブログのように記事詳細画面の一番上に、ブログタイトルとブログの画像を表示する

現在スタイル指定にCSSを使っているが、
書きやすさを考慮してSCSSかSASSに移行する。

手順

• CSSからSCSSに置き換え
• CSSをBEM記法にリファクタリング
• CSSをSCSSにリファクタリング
• 共通化できるところをmixin化、変数化

タスク一覧

• コメントフォーム
• コメントリスト
• ログインフォーム
• ユーザ登録フォーム
• ログイン・ユーザ登録
• 記事詳細
• 記事編集
• 記事一覧
• app.component.scss
• style.scss

現在

• コメントは物理削除
• コメント削除時にそれにひもづくリプライも削除する

修正内容

• コメントは論理削除にする
• リプライは削除しないようにする
• リプライがあるコメントを削除した場合でも、記事のコメントツリーにリプライを表示させるために、削除したコメントはなんらかの形で画面に表示し、削除された旨がわかるようにする
• リプライがないコメントを削除した場合は画面に表示しない
• リプライがあってもリプライコメントが全て削除されていた場合は画面に表示しない

概要

記事一覧に置いて、Markdown形式の記事はタイトルなどのフォントサイズや余白が大きく、文章冒頭の数行しか表示されない。
記事の全体像が見えるようにするため、Markdown形式の記事のスタイル（CSS）を修正する。
どうしてもCSSでカバーできない場合は、MarkdownのプレーンテキストをHTMLに変換する処理をカスタマイズする。
またコメント一覧も同様に、どんな記事にどんなコメントをしたのかがわかりやすくするため
Markdownのスタイルを修正する。

タスク

• CSSカスタム（記事一覧）
• Markdownパース処理カスタマイズ（記事一覧）
• CSSカスタム（コメント一覧）
• Markdownパース処理カスタマイズ（コメント一覧）※難しいかも

記事とコメントの投稿日時を「XX分前」のような現時点視点の表記に変更する。
クライアント側でpipeを作成して表示時にのみ適用する。

いいね機能を追加する。
なお少人数で本アプリを使用する時に、いいね機能がいらない(直接会話してその旨を伝えれば良い)という場合も想定して、いいね機能はオンオフ選択可能にする。
具体的にはアプリ起動時の環境変数で設定可能にし、
アプリ起動後にも変更できるように管理者設定画面で設定可能にする。

現在記事詳細のURLは/article/[articleId]になっているが
投稿者ごとに記事、コメント、プロフィールなどを分類したいので
/[userId]/articles/[articleId]に変更する。

自分の記事が何回みられたかが確認できるようにする。
イメージ的にはQiitaのview数。

記事更新画面初期表示時にクライアント側で例外が発生して表示できない。おそらくURLの記事IDをArticleモデル.articleIdからArticleモデル._idに変更した時の対応もれと思われる。

現在コメントに返信が無限に可能だ下記３点から、リプライは１までに制限する。

• ユーザはそんなに何回もリプライしない（Youtube, Facebook, twitterを見てもリプライ回数は１回）
• コメントツリーの階層が深くなりUI上扱いにくい（それだけのためにロジックを結構組んでいる）
• 再帰処理が必要でロジックが複雑になり（特にDB検索処理）バグを産む可能性がある

マークダウンのテンプレが欲しい

タイトルとか

開発初期に用意していたDB仮データセットアップ用処理を削除する。

現在、記事を作成してもコメントを追加してもフィードバックがないので、
Angular MaterialのSnackbarで通知するようにする。

現在コメントと記事の日時は、更新日時（新規登録の時も登録日時と同じものを代入）を表示しているが、　新規登録なのか更新されたのかがわからない。
そのためQiitaのように、更新されたらUIを変えるようにする。

• 記事
• コメント

• タグ数の上限をきめる
• 記事投稿時、編集時にタグを付けれるようにする
• タグで検索できるAPIを追加する

現在ユーザ登録ボタンを押下してもログイン画面に遷移してしまうのでユーザ登録画面に遷移させるようにする。

ログイン画面によくあるRemenber my passwordのチェックボックスを設ける

記事を日付で絞り込めるようにする。月ごと、年ごと、カレンダーでfrom to指定などできるようにする。

記事投稿時に下書き保存出来るようにする

現在READMEがAnguler CLIデフォルトなので、
アプリの説明に書き換える

単項目チェックは実装しているか、相関チェックがまだなので追加する

Markdown初心者でも書きやすくするために
HackMDのような補助機能（リスト形式にする、太字にするetc..）を追加する

現在

画面初期表示時ログインチェック前にヘッダー右部が表示されるため、ログイン済みの場合はチェック直後にログインボタンからユーザアイコンに切り替わる。

修正内容

ヘッダー右部はログインチェック後が終わるまで非表示にしておく。

記事一覧の一部としてお気に入り検索領域を設けているが、ユーザ記事一覧や全記事一覧ではお気に入り検索城域は表示しないので、別コンポーネントに切り出して記事一覧の時のみ表示するようにする

• ユーザ削除を論理削除に変更
• ユーザ検索条件から論理削除ユーザを除外
• 記事検索条件から論理削除ユーザの記事を除外
• 記事検索時のコメントにてに論理削除したユーザを考慮
• コメント情報にユーザが削除されたかの情報を付与する

更新日の更新し忘れ。記事、ユーザも同様のバグがないかチェックする。

現在

ユーザ一覧を表示して横にチェックボックスを儲ける

修正後

ユーザ一覧と選択したユーザは別領域に分けて、ユーザ一覧は別ダイアログかページングにする

ユーザhirohiroで検証する

概要

ファビコンがAngular CLIデフォルトになっているので、アプリのロゴに変更する。
アプリのロゴさえ決まっていれば、そんなに時間のかかるissueではない。

タスク

• アプリロゴをファビコンに変換
• アプリに取り込む

ユーザー毎のコメント一覧を作成する。

• ユーザー毎コメント一覧取得API作成
• コメント一覧画面作成

記事詳細の画面右部に目次リンクを表示する。
記事のタイトルにはリンクで飛べるようにリンクを付ける

概要

アプリのブランディングのため名前とロゴを考える。
ロゴはどこでも使いまわせるように正方形か円形がいい。
名前も短くするか、長い場合は略称で呼びやすい名前がいい。

タスク

• アプリ名検討　※むずい
• ロゴ検討　※むずい
• ロゴ作成
• 決まったアプリ名とロゴをアプリに取り入れる

原因は下記

記事更新画面を表示しようとする時に、認証情報を使用するが、
認証情報は非同期でサーバから取得するため、表示時に存在しない。

• 指名を登録した場合、userIdではなくそちらを表示する
• 何を表示するかは選べるようにする

LDAP連携してログイン出来るようにする