例えばSafariだと以下のようになる

Qiita APIの利用制限を超過しているとき、以下のようなレスポンスが返ってきます。

{"message":"Rate limit exceeded","type":"rate_limit_exceeded"}

cors.jsファイル内で以下のような記述がありますが、上記の場合result.errorは存在しないので、
コンソールにUncaught undefinedというエラーメッセージが表示されます。

const result = JSON.parse(request.response);
if (request.status < 200 || request.status >= 300) {
  throw result.error;
}

こんな感じにするといいのではないかと思います。

const result = JSON.parse(request.response);
if (request.status < 200 || request.status >= 300) {
  throw new Error(result.error || 'response error');
}

APIをv1からv2に変更してからストック数、ユーザ名、投稿日時が表示されないようだ。

https://qiita-widget.suin.org/widget.js が証明書エラーを起こすため、sslのページに埋め込んだ場合に正しく動作しない

Qiita API v1が廃止されたためv2に急遽対応したが、v1ではサーバ側で投稿日の相対的時間を計算した「created_at_in_words」があったがこれがなくなってしまった。

v2ではクライアントサイドでこれを計算しなければならない。

TODO

• JavaScriptで「○時間前」「○日前」を計算してくれるライブラリを選定する
  • ＼オススメがあれば教えてください！／
• それをQiita Widgetに組み込む