snipsnipsnip / ldmicro-jp Goto Github PK

プログラムを書くたび命令の説明をヘルプから目で探し出すのは辛い。

• 命令にカーソルを当ててF1を押すとそのヘルプを表示
• 命令にマウスを当てたらツールチップで簡易ヘルプが出る
• ヘルプにクリッカブルな目次をつける
• テキスト検索

この位は欲しい。

PWMは波形の設定やピンの設定が見当たらない。(OC1A固定らしい)
AD変換は速度などの設定が見当たらない。
どこかでできるのだろうか。
まあそもそもPWMはラダー図だから簡単に作れるけど。

twitter にPIC16F648Aを使いたい人がいた。
ATmega88でも使いたい。
先に手でいじってみて感覚をつかみ、できればluaなりの設定ファイルに追い出したい。１ファイル主義に反するかな。

プロポーショナルはTahoma 16pt、等幅はLucida Console 14ptで ハードコード されている。
フォントサイズが調整したい。

特に命令の挿入などは人によって好みが分かれる。

reusability。
単純に他の.ldファイルを挿入できれば充分という気もする。
.ldファイルはプレーンテキストなので、今でもメモ帳で手動で作業はできる。

範囲選択は面倒そうだが要素のカット・コピー・ペーストは欲しい。
.ldファイルはプレーンテキストなので、今でもメモ帳で手動で作業はできる。

LDmicroはマルチバイト方式で充分動いている。
欧米の言語ならISO-8859-1で大体済むが、キリル文字のISO-8859-5や日本語のCP932が一つのソースファイルに混在している今の状況はちょっと気まずい。
実際バックスラッシュの関係で少し コード生成のスクリプト をいじる必要があった。

エディタの部分は文字コードがヨーロッパ**で固定している様子。

「Destination」を「代入先」と訳したら、横幅は足りているのに

代
入
先

と折り返された。
元々一行ぶんしかスペースのない所なので「代」の文字しか読めなくなった。

サイズ調整がうまく働いてない模様。