• グリーン・イエロー系を中心に、明度・彩度が落ちすぎている部分を修正。
• アクセントカラーの彩度を全体的に修正。

.npmignore が無いと不要なデモもDLされてしまうので追加。

docs/
src/pug/
src/js/
src/img/
src/scss/style.scss
gulpfile.js

npmコマンドで _moftone.scss のみをインストール。

sass-dashi よりも前にインポートすることで、マテリアルデザインカラーを淡い「もふもふ色」に変えられる。

また、この機能を追加するために変数全体のプレフィックス mof- を削除。

SCSS変数データだけだと転用がもろもろ難しくなるので、JSONで出力しておく。

一括でSCSSからStylusのコードを置換出力したが、lighten などの効果が若干異なる（弱い？）ようで同じ色が出ているか怪しい。

SCSS版をマスターにして手動で色を合わせる。

開いた瞬間にスウォッチライブラリを使う用。

毎度、スウォッチファイル .clr .ase をIllustratorで人力制作していたもののメンテが厳しいので自動化する。

SCSS → JSON → .clr → .ase

より直感的なカラーフォーマットの利用を検討。GitHubもHSL。SCSSとStylusで計算を行った場合に算出される値が同じになるかどうか調査。

• On Switching from HEX & RGB to HSL

変数のみであれば gulp-replace で十分なので自動化する。

移行に合わせて3TONEを1サイトで切り替えて見られるようにしたい。

※旧GitHub Pagesサイトからはリダイレクト

依存関係が不明確になるので分離させる。