konafx / piyodore-discord-bot Goto Github PK

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tasks

• 設計

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• #5

command/.ts の構成だと、commandごとに設定したbuttonをcommand/.tsで取り扱いたい

buttonを押すと、interaction.message.interaction.commandNameからサブコマンドが込みの値が取得される（例：/user create->"user create"）

commandで設定したbuttonを押して得たメッセージについてくるbutton（つまり、ツリーの孫メッセージ）からはもはやcommandNameはない。（interaction.message.interationがnull）

customIdのパースをうまくやらないとダメっぽい。jsonにしてやるか？

• edit prospective date
• reset replies
• test

前の回答はうっすら残しておいて（参照可能なだけ）、次回回答時などに見れるる嬉しいかも

Tasks

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Parent

• #5

convertional commits との兼ね合い, huskyでの実現が分からない。いつかやる
あわせて konafx/dotfiles のneovimあたりの設定で補完できるようにしたい。cliでやるのが一番まるい

Tasks

• #21
• DB implement
• test

parent

#5

• implement
• test

• implement
• test

検討事項

• 削除できる権限はだれが持つか
  • 回答者は必須だと思う
  • 仮イベント作成者は持つべきか否か
  • サーバー管理者は持つべきか否か
    • 仮イベントがサーバーに属するのであれば持つべき

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#8

• implement
• test

検討事項

• 仮イベントごとに修正か候補日ごとか
  • 仮イベントごとであれば、再回答で上書きしたほうがいいか
  • 候補日ごとであれば、1回ごとに参加可能か聞く
• どちらでも実装・操作は同じような気がする

• implement 予定日時の確定
• implement Discord イベントの作成
• test

features

• #7
• #5

• implement
• test

できれば、仮イベント作成のメッセージも更新できると嬉しいよね

• Add linter for commit message
  • https://www.memory-lovers.blog/entry/2022/11/19/113000
• lint&format pre-commit
  • lint-staged

• implement
• test

物理削除か論理削除かは未検討

自分なりに考えた構造で、Botを実装する。

• Feature: スケジュール調整機能
  • User Story: 仮イベントを作る
  • User Story: 仮イベントと一緒に候補日を作る
  • User Story: 参加可能かを記入する
  • User Story: 回答状況を随時更新していく
    • できれば、仮イベント作成のメッセージも更新できると嬉しいよね
  • User Story: 候補日から予定日時を確定すると Discordのイベントが作られる
  • User Story: 仮イベント、候補日、回答を１単位でアーカイブする（非削除）
  • User Story: 仮イベントの内容を修正する
  • User Story: 仮イベントを削除する
  • User Story: 仮イベントの候補日を修正する。修正された候補日への回答はリセットする
  • User Story: 回答を修正する
    • 仮イベントごとに修正？候補日ごと？
    • →仮イベントごとなら再回答で上書きすればいいか
    • →候補日ごとなら1回参加可能かどうか聞くだけでＯＫだね
  • User Story: 回答を削除する
    • 仮イベントごとに修正？候補日ごと？
    • →回答削除は仮イベントごとのほうがユーザーストーリーっぽい？

• implement
• test

仮イベントとそれに付随する候補日、回答を一括でアーカイブするイメージ

仮のイベントを立てて、いくつかの候補日を作る。
参加者は各候補日に対し参加可能か回答する。
回答状況を確認すると、参加可能の数が多い候補日が分かりやすく見える。

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