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WordPressの日本語コミュニティにおける投書箱です!
このリポジトリのアクティビティの通知を受け取るには Star
ではなく Watch
してーって記述をREADME.md
に追加する。
Code for Philly がやってるこのやりかたいいなーと。
cognoma/cognoma#2
自己紹介用のIssueをたてて、参加したいと思ってる人がそこに自分のスキルセットややりたいことを書いていくみたいな。
なににせよ、行動規範のテンプレートを翻訳しておくのは便利だと思います。
原文はこちらです。
https://make.wordpress.org/community/handbook/meetup-organizer/resources/code-of-conduct/
今現在、スプレッドシートで管理されている Gutenberg のハンドブック の翻訳を GitHub ベース(進捗もマージも GitHub 上で作成)に出来たらいいなあと思っているのですがどうでしょうか?(スプレッドシートのURLをここに貼っていいか分からないので貼らずにお話します。)
日本語 « Gutenberg — WordPress
https://ja.wordpress.org/gutenberg/
こちらのページのリソース部分だけでも早く日本語化出来ないかなあと思っていまして。
単純に本家が GitHub ベースになっているので、やりやすいんじゃないかなと思ったのですがいかがでしょうか。
これまでの経緯とか仕組みとかがよく分かっていないので、何いってんだお前なお話でしたら申し訳ありませんが、ご検討のほどお願いします。
#19 にならってコミット権の申請をします。
WordPressと日本のコミュニティに貢献するために責任をもった決定をしたいから
ideas
リポジトリへのコミット権限を申請します。
xxxx
その他の細かい点、他の人達の声はこちらにまとまります。
https://capitalp.jp/2018/06/19/wordbench-voices/
WordBenchが9月をもって終了することが決まりましたが、残り3ヶ月間は行動規範をもとに開催することが求められると思います。
残りのWordBenchを実態に合わせるために行単位で修正案を出すのはどうでしょうか
この課題はWordBenchが終わったからといって無駄になるとは思いません。無駄にしたくないです。
個人的な意見ですが、これからWordPressのコミュニティは新しいフェーズに突入すると思うのですが、グローバルの行動規範に足りないものを足すような形でローカルコミュニティにそった行動規範があるのがよいのではないでしょうか?
そのベースとなるべくものは、今回のここから生まれると良いと思います。
issue のテスト
可能か分からないのですがラベルをSlackの各チャンネルに関連する通知を出すのはどうでしょう?
ideasの運用方法などが #ideas でおこなわれるのはいいと思うのですが #community などに関連するissueに関しては各チャンネルに通知が行くとよいかなーと思います。
このリポジトリの設定もプルリクドリブンにして視える化したいです。
コミッターはideasというチームに所属しているメンバーで、たとえばこのリポジトリにコミッターとなる人たちのアカウントのリストをコミットすることで、連携するようにしたい。
要はラベルの設定やコミッターの追加や削除が履歴として残るようにしたいです。
全体的な僕のイメージは以下のような感じです。
全体的にハッピーな感じを演出したい。
その他もろもろの報告窓口。たとえば WordPress 本体のバグなどの報告窓口やフォーラムへのリンクがあったほうがいいような気がする。
GitHubのテンプレをとりあえず利用して、それを翻訳する?
ただしテンプレを以下のどちらかから選ぶ必要があります。
なにかコメント等があったさいに #community に投稿
現在日本語WordPress SlackのWordSlackでは、Makoさんがログを取ってくださっていました。
http://anon.step.im:8086/logs/channels
ただ新しく開設されたチャンネルのログが取得できていなかったり、メンテナンスの必要がありそうです。もともと暫定で上記を作ってくださったということもあり、複数人でのメンテナンスなど想定されていませんでした。
なのでこの機会に移管を進めてどうかという話がSlack内では出ているのですが、ログ置き場について何か案などございませんでしょうか?
https://wpja.slack.com/archives/C02RTCDCL/p1537401870000100
より @ryotsun さんの発言を引用
「ログを取れるようにする」という要件を満たすことだけ考えるなら、
・個人サーバーでいいけど複数人での管理を想定した環境を用意する
・とりあえずログをDBに保存する仕組みだけ作る
私の方でログ置き場にサーバーを借りて提供することも考えています。
Community Handbooks の翻訳(https://github.com/jawordpressorg/community-handbook) を自動的にロゼッタサイト(https://ja.wordpress.org/) にデプロイされるようにするか、GitHub Pages にするか。
ideas
リポジトリへのコミット権限を申請します。
このリポジトリのコミッターと役割をきめる。
あとそれについてREADMEに書く。
そのあたりを CONTRIBUTING.md に書いておくといいかも。
ミートアップの行動規範を翻訳するのと同時にFAQをまとめられる場所があるといいと思います。
細かいところの判断はオーガナイズチームに委ねられると思うので"厳格なルール"というよりも「こんな感じで判断しているよ。参考にどうぞ!」といった雰囲気です。
関連 : Meetup Organizer Handbook の Code of Conduct テンプレートを翻訳する #10
Slack(無料プラン)の過去ログが90日までになったのは2022年9月からみたいですね。
https://slack.com/intl/ja-jp/help/articles/7050776459923-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83[…]A%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0
このことについて、WordSlackの過去ログ残すこととか、Discordみたいなところへ移行するかどうか、あるいは本家Slackに日本語チャンネルを作らせてもらうか、みたいなことについて、継続的にディスカッションとかできると良いような気がしました。
各 Issue のラベルをつくりたい。
個人的には、あまり細かく分けないでざっくりしたものがいいかなと思います。
たとえば、以下のような感じ
たとえば複数のラベルをつけることを想定して以下のようなものもあったほうがいいかも。
wontfix
とか invalid
的なニュアンスのもの(明らかに関係ないこと。たとえば「火星に行きたい!」みたいな。)WordBench.orgのサービス終了に伴って、各地のWordBenchは、WordBenchの名称の利用の停止をWordBench 運営チームにお願いされている状態です。で、現状見る限り、名称の利用の停止を各地のWordBenchは受け入れる見通しと考えられます。
このまま進むとすれば、
となると思われますが、そうなると、「WordBench」は商標など法的な裏付けがなく、実働もしていないという状態になるので、第3者によるWordBenchの名称の利用の可能性が出てきます。
これまでは一定の意識の共有のもとで利用されてきた名称が、全く意思疎通のない第3者によって利用される事態になると、最悪の場合、国内のWordPressのコミュニティやユーザーに深刻な影響が及ぶ可能性があります。
例えば、商標利用規定や100%GPLを遵守しない営利企業が、WordBenchの名称を自社の広報・マーケティングに利用するといったことです。
#28 の継続して利用するという提案が実現しなかった場合でも、上記のリスクを鑑みて何らかの方法で名称の保護をWordBench 運営チームと検討できないでしょうか?
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