スタイル情報の扱いについて about design-handbook HOT 7 OPEN

「スタイル情報の扱い」とは、どういう問題でしょうか？

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色のページなんて思いっきりスタイル自体がメインコンテンツなのか…
ソース見た感じ、スタイル属性じゃなくて別の CSS ファイルでスタイルが指定されている感じっぽいので、Markdown に変換する側だけでは対応できないですね。いずれなんか考えるにしてもとりあえず現状は手動で書いておいてしまうのが楽かなあと。

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翻訳が出揃っていない段階でも入れといてしまえば良いんじゃないですかね。色のページだとコンテンツ思いっきり変わることはまずなさそうですし。 別にこれはいつ公開するとか明確に決めているわけでも、完全に訳が出揃わないと公開できないわけでもないので、できることはやれる人が時間ある時にどんどん進めていきましょう。

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#16 より 、

一旦はクラスのみを取り込んでおく形にしておくことにします。原文だと、https://make.wordpress.org/design/?custom-css=04e9198234 のカスタム CSS を読んでるらしいことを教えてもらったので、いずれはこれの更新を見てこのファイル更新されたタイミングでコピーし、その CSS を読み込んでいく形にしたいと思います。その件の詳細は Handbook の表示部分の仕組みをまず作らないといけないので、それが終わるまではこの件保留でお願いしますー。

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すみません！言葉足らずでした。

https://make.wordpress.org/design/handbook/design-guide/foundations/colors/

このページのように、たまにCSSが当ててあるところがあって、mdに変換すると外れてしまうのです。
これらのクラス名の扱いってどうするのが良いのかな、と思いまして。
前、コミュニティハンドブックの時に、話をしていた気がするのですが、どんな結論になったか忘れてしまったので改めてIssueを立ててみました。

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了解です。そうなんです、スタイルが無いとなんの話だって感じになっているな、と思って。

手動でかいておいてしまう

のは、翻訳が出揃って、いざ出版の段階で入れ込んでいく、という認識で大丈夫ですか？

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賛成です。入れておきますねー。

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