• スタイル
• ロジック

• docker-compose
• github actions

benchとの連携を何も考えていないので後で大規模な変更が必要かもしれないですが、とりあえずそこは気にしない方向で

WHAT

• GoやSQLなどのコーディング規約を決める
• 決まった結果を以下のscrapboxに追記
  • https://scrapbox.io/ISUCON11/%E4%BA%88%E9%81%B8%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E7%8F%AD%E3%80%80%E3%81%96%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A6%8F%E7%B4%84

WHY

• 変数名などで userId と userID で表記が揺れているので、どちらかに統一したい

WHAT

• userId を userID になおすパッチを投げる

Use 'docker scan' to run Snyk tests against images to find vulnerabilities and learn how to fix them
[+] Running 2/0
 ⠿ Container development_mysql-backend_1  Created                                                                                                                                   0.0s
 ⠿ Container development_backend-go_1     Created                                                                                                                                   0.0s
Attaching to backend-go_1, mysql-backend_1
Error response from daemon: OCI runtime create failed: container_linux.go:380: starting container process caused: process_linux.go:545: container init caused: rootfs_linux.go:76: mounting "/run/desktop/mnt/host/wsl/docker-desktop-bind-mounts/Ubuntu/46a371e7f1bd048a5fa0db484529c98707e5d36a8f9bb252b63a5f3f6c19f1b8" to rootfs at "/docker-entrypoint-initdb.d/0_Schema.sql" caused: mount through procfd: no such file or directory: unknown

しばらく使った後、いったんstopしてから再度upしようとするとエラー
mysql系の何かがconflictしていそう

現状、各カラムの大きさを思考停止で VARCHAR(255) にしてるので、それっぽい値に直す

WHAT

• backend_step2 (雛形の実装)のissueをバックエンド班のメンバーに割り振る
• step2が終わったタイミングでどうstep3に取り掛かるかを、軽く相談しておく。

.sql ファイルを作る

WHAT

• backend step2, step3のProject(看板)を作成
• 以下のscrapboxを参考に、バックエンドのTODOをissueに追加
  • 予選問題モブプロ 各エンドポイントのロジックを合わせる会

背景

• 情報整理のためにAPI docを記載する。
• すべての実装を1回で書き上げると書く方も見る方も辛い

ゴール

• 200系のAPIについてのみ記載する

WHAT

• jia_catalog_idの形式を決める
  • 製品コードっぽくするならフォーマットが必要そう
• 議論したslack
  • https://isucon.slack.com/archives/C021YD1HXUL/p1623662154381000?thread_ts=1623624201.345200&cid=C021YD1HXUL

あっても良い気がしてきました
catalog.TagsとconditionLevelの処理の二か所で使っている

• スタイル
• ロジック

終わり次第雑にissueを切ります

https://isucon.slack.com/archives/C021YD1HXUL/p1624167561029100

* 再度activateしようとされたときに，レコードがあって，かつ deleted=true になっていたら、特別な処理をしないといけない（事実）
* 「特別な処理」が、エラーを返すか、再activate処理かは、要議論

一旦

↑ を考えるのが面倒ですがサービス的には再 activate 出来てほしいので、
 day1 は 再activate → エラーとしてしまって、 day2 に再 activate 実装タスクを積むに一票です
day1 を一度走りきってから、「day2でコレを実装すればボトルネック増えそうで {良い,悪い}」を話し合えれば良いなあと思ってます。

で進めている． ref #26

一旦実装が終わってから，どうするか考える

• スタイル
• ロジック

WHAT

• バックエンドで用いる各種ミドルウェア・フレームワークを選定
• 選定したものを以下のscrapboxに追記
  • https://scrapbox.io/ISUCON11/%E4%BA%88%E9%81%B8%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E7%8F%AD%E3%80%80%E5%90%84%E7%A8%AE%E3%83%9F%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF

• スタイル
• ロジック

#54 ←これが入ったらやる
もうmainに入りそうだから #65 #66 #67 #68 はこれが終わるまでpendingで

hoge

fuga

front配信用のstaticルーティングを追加

/developmentに作成

WHAT

• main関数を書く
• structのガワを書く
• 各エンドポイントの関数のガワだけ書く(自動マージのヒントにするため)

#7 #6 あたりが終わってからでも良いかも

概要

• こういう感じでPRのテンプレートを設定。

変更点

• 変更点1
• 変更点2

確認項目

• 静的解析
• ビルドが通る
• 動作確認
• レグレッションテスト

この章は、冗長だったらなくてもいいかも

備考

• 項目立ては変えても大丈夫です。
• 一応backendのタスクにしています。

ISU協会APIを作る

とりあえずベンチマーカとの連携を考えずにstandaloneな挙動をする外部サービスを作る

• GET /api/catalog
• POST /api/activate
• POST /api/deactivate
• POST /api/die（管理者専用）
• POST /api/isu/:isu_id/condition（送信）

#19 が先

requestやreqがある