6×6の36マスの中にひらがなを入力し、言葉を作成する。
- Windows WSL Ubuntu 20.04 LTS
- 文字コード UTF-8
- gcc (Ubuntu 9.4.0-1ubuntu1~20.04.1) 9.4.0
- GNU Make 4.2.1
make all
./out/all
C言語でクロスワードパズルを作成し、構造体やポインタ、Enum型の使用方法について復習する。
- 6 * 6 の四角の空欄に文字を入力する
- 縦のヒント・横のヒントが表示される
- 番号ごとに文字を入力
- 入力した文字を反映
- すべて入力したら提出
- 正解だったらOK
- そうでなければもう一度書く
- 6 * 6 の表の表示
- ヒント番号とヒント内容の表示
- 入力したい番号を入力する
- 入力後、ひらがなを入力する
- 入力した文字を反映する
- 次に入力したいヒント番号を入力し、同様にして文字を埋めていく
- クロスワードパズルの表を提出する
- すべてあっていれば、「Great!」と出力
- 50%以上あっていれば、Good!
- 50% 以下であれば Not so good
ヒント情報を記載しているファイル。
半角スペースで区切って一行ごとに一つのヒント情報を記載する。
要素番号、向き、ヒント情報のx座標、ヒント情報のy座標、正解文字列の長さ、ヒント情報の内容
例:
6 よこ 3 3 4 学校の行事。○○○祭で広島焼を作る。
クロスワードパズルの初期情報を記載したファイル。hint.datファイルのヒント情報の座標が一致しなければならない。
例:
1*2*34
5・・・*・
・*6・7・
・*・*・*
*8・・・・
9・**・*
- ヒント番号は指定された座標に記載する
- 中点(・)は空白を示す。
- アスタリスク(*)は文字が入力されない区域である。
クロスワードパズルの正解情報を記載したファイル。
例:
と*き*かぎ
しひよう*か
み*うんえい
ち*た*い*
*ろくじゆう
さん**う*