hideo54 / hideout Goto Github PK

現状23.1℃とかでも室温上げろって言われるのバカうるさい、というかなんなら僕は今23.1℃でもちょっと暑いよ

現在、Git で pull し、認証情報などの必要ファイルを別途送信した上でデプロイするという方式を採っているが、この方式に課題が生まれている。

• Raspberry Pi での tsc コンパイルは極めて低速である
• カスタム音源機能を実装したことで、送信すべきファイルが増え、今後さらなる増加や変更が見込まれる。

そこで、git を通さずに sftp で手元のファイルを本番サーバーに deploy することで、この2点の解決を図りたい。
Hexo でも (custom plugin において) 使用されている sftp-sync-deploy というモジュールを使うと楽に実装できそうだ。

脱 Google Home.

マイクをオンにしなければいけない授業では、音量を0にすることで対応しているが、ごくわずかな発言の機会のために全てをシャットアウトすることには抵抗がある。基本的にはオフでいいが

• 速報
• 自分の興味のある地域の地震や起床の情報
• 震度計

などはたとえ発言中でも流す価値があるだろう。
というわけで、Silent mode を実装したい。願わくは plugin 依存ではなく user 依存に。

防災無線、部屋から聞き取れないので、流したい。
杉並区の防災無線はここに公開される: http://www.bousai-mail.jp/suginami/musen/

現状、毎時0分にしか取ってないんですが、たまに30分に入ったり、速報が入ったりするので。

地震発生時など、NHK のネット同時放送が始まると通知して欲しい。

https://www3.nhk.or.jp/news/json16/realtime.json
↑ここを見ると、通常時は [] だけど、地震発生時などは

{
  "item": [
    {
      "title": "和歌山県北部で震度5弱 県内の様子",
      "type": "text",
      "link": "/news/realtime/rt0006637.html",
      "html": "",
      "imgPath": "",
      "imgAlt": "",
      "imgTitle": ""
    }
  ]
}

こんな感じになる。