SweetEngine v0.3.1です。
以下のようなコードを書いてもエラー無くコンパイル・実行に成功します。

SW_LOG_FATAL("あいうえお")
SW_LOG_ERROR("かきくけこ")
SW_LOG_WARN("さしすせそ")
SW_LOG_INFO("たちつてと")
SW_LOG_TRACE("なにぬねの")
SW_LOG("はひふへほ")

現在、特に問題は起きていないのですがこちらは仕様でしょうか？

詳細

タイトル通りマウスとコントローラをサポートする。

概要

Applicationクラス内にあるWindowとRendererをクラス別にする。
今の状態はApplicationクラスからSDL_WindowやSDL＿Rendererを取得して、SDL_Set~~などを使っていてオブジェクト指向ができていない。
クラス別にしてWindowはWindowに関する機能を提供しRendererはRendererに関する機能を提供するようにする。

概要

Spriteクラスのメンバに、Spiteをどのように描画するかの情報が入っている構造体を追加する

メリット

• 描画する際の設定が同じ場合、かつforで回せない状況で一個ずつ設定をしていくのがしんどいのと、それをすると間違える可能性があるので、設定を構造体に分けそれを入れていけばそれを解決することができる

デメリット

• 設定にアクセスする際にsprite.メンバ名.設定項目と少しタイプ数が増える (あまり気にしないかもしれないけど)

問題　

指定したフレームレートにならない

概要

Windowの作成に失敗した、ファイルのロードに失敗したなどのエラーを取得するすることができないので、std::expectedを使ってエラー処理をする。

メリット

エラーが起こっているかを知ることができる

デメリット

ないと思う