cloneしたらプロジェクトディレクトリの中で以下のコマンドを上から順番に実行する
composer install
yarn
cp .env.example .env
php artisan key:generate
php artisan migrate:refresh --seed
.envファイルは.gitignoreなので.env.exampleからコピーして
php artisan key:generate
を実行する
routerでアクセス可能なURLを設定しないと全部404になる
laravel内で作るならrouters/web.phpで設定する
apiとして使うならrouters/api.phpで設定する。api.phpで設定したURLは全部
http://example.com/api
からはじまる
controllerはapp/Http/Controllers配下に設置。 ここらへんは他のフレームワークと同じ感じ
app/Http/Controllers/PostCodeController.php
modelの設置場所はデフォルトだとappの直下だけど、app/Modelみたいにディレクトリを掘ることが多い ※ディレクトリを掘るときはちゃんとnamespaceもいい感じにしないとダメ
app/Model/PostCodeModel.php
viewファイルはresources/views配下に設置。 ファイル名末尾が.blade.phpじゃないとbladeが仕事してくれない
resources/views/Postcode/index.blade.php
LaravelのデフォルトでCSRF対策が有効なので は不要でも書いておくと良い(ajaxで通信したいときとかにcsrf_tokenを使う)
jsとcssはここにおいておけばおk public/js public/css
コントローラーの中でリクエストされたデータをバリデーションするのは美しくないのでリクエストを作って その中でやる。作るときはArtisan CLIコマンドで
php artisan make:request PostCodeRequest
を実行するとapp/Http/Requestsディレクトリが勝手にできて中でファイルが作られるのでそこに書いていく
※今回は作ってあるので上のコマンドそのまま打たなくて大丈夫
app/Http?Requests/PostCodeRequest.php