注意:これは正常に動作していたCDKから必要な情報をマスクしたもののため、動作確認は各自でお願いします。
構成は
- CloudWatch (指定の時刻に実行)
- ECS+Fargate
特徴として既存のVPCを設定するため、VPC内に設置されているDBにアクセスできます。
各環境にデプロイするために cdk-deploy.sh
を作成しました。
使い方として cdk-deploy.sh env_vars/xxx
で cdk synth
が実行され、 template.yml
が生成されます(デプロイはされません、CDKが正しいかテストに使用してください)。
デプロイする時は cdk-deploy.sh env_vars/xxx deploy
を実行してください。
新しくデプロイする環境を追加する際は env_vars
配下に環境変数を追加してください。
デプロイ中に使用される変数関連は cdk.json
にまとまっているので、既に設定されている環境(例:develop)からコピーして環境毎の値をセットしてください。
オブジェクトにセットした名(例:開発環境の場合 develop
)は環境変数の STAGE
と一致している必要がありますので注意してください。
以下CDKのREADMEの原文ママ
npm run build
compile typescript to jsnpm run watch
watch for changes and compilenpm run test
perform the jest unit testscdk deploy
deploy this stack to your default AWS account/regioncdk diff
compare deployed stack with current statecdk synth
emits the synthesized CloudFormation template