densyakun / bve5routeeditorjava Goto Github PK

タイトルのまんまです

マップファイルのコメントアウト文字列は距離程に合わせてあり、
元の場所に近い場所に書かれるようになっていますが、
「1060; # 11キロポスト」などの距離程やステートメントに属するコメントアウト文字列は、
別の行に移動してしまい行が増えてしまいます。

「1060; # 11キロポスト」は1060ではなく以前の距離程に保存されてしまいます。

シナリオファイルを保存するとコメントアウト文が一番最後に出力されるため元の場所とは異なる場所に移動してしまいます。

保存されるRouteEditorのクレジット表記を複数行に対応させて下さい。

簡単な操作で曲線などの線形を調整したり、
自線と他線を入れ替えたりできるようにします。

3DView及びGUIはProcessingにて作成中です。
3DViewは読み込んだマップファイルを表示するために必要です。
できる方はブランチをして作成したコードをコミットして下さい。

完成次第 # 「ステートメントの編集機能」を作成します。

BVE5にて使用可能なすべての文字コードで設定されたシナリオファイル及びマップファイルの読み込み及び書き込み時に対応できるようにして下さい。

シナリオファイルのヘッダーに書かれた文字コードを読み込むコードはScenario.javaの348行目辺りにコメントアウトしてあるコードを編集して下さい。（バグ対策はされていません）
マップファイルの方には書かれていませんのでRouteMap.javaの168行目辺りを編集して下さい。
その下の辺りにはヘッダーの判定処理がありますが正常に動作しないためバグ修正をお願いします。

保存するコードはScenario.javaの458行目辺りとRouteMap.javaの348行目辺りを確認して下さい。

プログラムの修正ができる方はブランチをして修正したコードをコミットして下さい。

できればシナリオファイル及びマップファイル保存時の文字コード設定ができるようにして下さい。

通常のマップ作成でめんどくさい作業を簡単にできるようにします。

• Structure[].PutBetween()のRepeaterバージョンを簡単に作れる
• 距離程をまとめて移動

マップファイルの初期化系ステートメントを距離程0に混ぜず、一番上に書き込むようにしてください。
距離程0のグループとは空行で別れるようにして下さい。

専用のプロジェクトファイルを読み書きできるようにします。
このファイルにはマップを製作するのに便利な線形データなどが含まれており、
今後欠かせない機能です。