cynack / figni-viewer Goto Github PK

カメラの位置を戻すボタンは存在するが、関数で自由に呼び出す、あるいはHotspotなどから呼び出すこともできたらうれしい

model-viewerでも同様のバグ報告あり(AR doesn't workion chrome for iOS)
Chrome側の問題と断定済み

Android Chromeにて、Scene ViewerではなくWebXRが起動する理由を調べる。
条件が不明で、同じ端末でもコンテンツによってや日によってはWebXRが起動したりしなかったりする。
WebXRの方がコンテンツとして価値が高いものを提供できるので、この条件は明確にして起きたい。

ちなみに、起動優先度的にはwebxr scene-viewer quick-lookとなっている。

アニメーションのブレンド操作ができれば複数のアニメーションを個別に再生できる。

ようするにループしないように再生する機能
現状は一回分の時間を指定させているが、動作環境次第では安定しない
playOnceのようなメソッドがmodel-viewer側に実装されることを期待するしかない

属性reverseみたいなものを追加する

属性normalを明記しない場合、常に見え続けるHotspotとして扱うように変更する

figni-viewerの性質上scriptをdeferで読み込んでいるため、これは抜けない
要素へのスタイル適用のタイミングをconnectedCallBackではなく、constructorにして解決するならそれがよい

ARボタンを押してしばらくすると謎の文字の羅列が表示される

アニメーション再生中はキャプションを非表示にして、終了時に表示する。
ただし、ループ再生の場合はキャプションは表示したままにする。

そのままだとmodel-viewer感満載だからposterとローディングバーなどを変更したい

dist以下はすべてpublishされているので、そこにファイルを置いて相対パスで参照できる。
esbuildのloader, assetNamesなどが使えるかもしれない。

• アニメーションの内容を改善する(ドットをなくす、フレームレートを落とす)
• dotLottieに乗り換える

黒くなったり、金属光沢がでたり、透明になったり...

huawei nova3のchrome、pixel6 pro chromeで確認。再起動、キャッシュ削除しても問題解消せず。
blenderを通したモデルと通していないモデル両方を試したが、いずれの場合も上記環境下では同じ問題が発生。
なお、pixel5のchrome、pixel6 proのfirefox、ipadのsafariでは正常に表示された。

指定方法
place="{variable}"

variable一覧

• left: Hotspotより左
• right: Hotspotより右
• center: Hotspotの水平中心
• top: Hotspotより上
• middle: Hotspotの垂直中心
• bottom: Hotspotより下