utils.parseArgsの利用法を追記 about js-primer HOT 6 OPEN

まだ入れてなかったのは、以前はexperimentalでの実装だったからですね。
node:testも含めて、Node CLIの章を書き直すのが良いと思います。

• Util | Node.js v21.4.0 Documentation
• Test runner | Node.js v21.4.0 Documentation

一応外部モジュールを扱うユースケースではあるので、npm installが必要になるのがmarkedまで後ろにずれてしまうのが気になるところですかね。

• #1694

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@yossydev さん と @jp-knj さんに担当してもらう

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このissueのやることは二つに分けて進めるのがよさそう

commander をやめて、util.parsArgs

https://jsprimer.net/use-case/nodecli/argument-parse/
から

• mpm initとcommonjsの件をhttps://jsprimer.net/use-case/nodecli/helloworld/ に移動する
  • プロジェクトのセットアップの話としてnpm initする
• commanderをparseArgsに変更する
• https://jsprimer.net/use-case/nodecli/md-to-html/ もparseArgsに変更

util.parsArgsの方が宣言的で分かりやすいので、これは問題ないはず。
セットアップ系を移動したりしないと辻褄が合わないので、分量のバランスがおかしくないかは、やってみて確認する必要がありそう。

mocha を node:test に変更する

https://jsprimer.net/use-case/nodecli/refactor-and-unittest/ をnode:testにする

懸念点としてはdevDependenciesの話がなくなってしまうこと。
正直ほぼ差がないので、気持ち次第という感じ。
Node.js 20からStableなので、Nodeのv20 LTSへのアップデートも一応必要。

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とりあえずこの二つのフェーズに作業分けて進めるのがよさそう。

あとmarkedのアップデートもあるので3つissueに分けて進める。
Issueを切って来週のjsprimer weekの記事で募ってみる

cc @lacolaco

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Node.jsでCLIアプリ · JavaScript Primer #jsprimerでcommanderを使わなくなった場合、markedの部分で初めてnpm installとpackage-lockが登場するようになるはず。
ただし、type=moduleを入れるので、npm initは必ず最初にいる

この場合に、節を入れ替えることも一応できるけど、流れ自体は別に変えなくても良さそう。

• util→fs→marked
  • 流れは現状のまま
• fs→util→marked
  • fsを先にくる

コマンドライン引数を処理する · JavaScript Primer #jsprimerからnpm install周りの話をMarkdownをHTMLに変換する · JavaScript Primer #jsprimerに移して、それぞれのボリュームが大きく崩れないかはちょっと気になる。
(段々とボリュームが増えていくぐらいの構造が読みやすいはず)

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• #1719 にやる流れをまとめた

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ありがとうございます！

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