ソフトウェアバージョンアップ対応・対応ルール策定 about barebone-studio HOT 7 CLOSED

#89 より転記

dependabotからのソフトウェアバージョンアップPRへの対応ルールを策定

• 対応スパン
• 検証内容
• レビュー体制

from barebone-studio.

dependabotでのバージョンアップ作業草案

https://drive.google.com/file/d/1VdBhaN3mvTHlRK5abrQ1xR4B_JjhVqtr/view?usp=drive_link

from barebone-studio.

FE, BEともにバージョンアップは対応済

from barebone-studio.

@ReiHashimoto

dependabotでのバージョンアップ作業草案

いくつかコメントを記載します。

• dependabot の運用案については、OKだろうと思います。
  • 1点、自明かもしれませんが、アップデートの対象について記載があると良さそうかと思いました。
  • → チェック対象は FE(package.json), BE(pyproject.toml) でしょうか。
• 機能強化のアップデート方針についても、軽くまとめておくと良さそうかと思います。
  • → 掲載内容は現状は「バージョンアップ内容はgithub issuesのmilestoneで管理」「年○回程度のバージョンアップ」くらいかと思います。
• またこのドキュメントは、Public掲載でOKそうかと思います。
  • → Github wiki への掲載でもOKかもしれません。

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@itutu-tienday
ご確認ありがとうございます。

1点、自明かもしれませんが、アップデートの対象について記載があると良さそうかと思いました。

追記しました。

機能強化のアップデート方針についても、軽くまとめておくと良さそうかと思います

追記しました。

またこのドキュメントは、Public掲載でOKそうかと思います。

一旦Wikiがクリーンになってから転載しようかと思います。

from barebone-studio.

@ReiHashimoto
ありがとうございます。

機能強化のアップデート方針についても、

一点、上記はoptinist本体の機能アップデートを指していました。
※例としては合わないかもしれませんが、以下のような情報（Roadmap）のイメージ
https://ubuntu.com/about/release-cycle

from barebone-studio.

@itutu-tienday

一点、上記はoptinist本体の機能アップデートを指していました。 ※例としては合わないかもしれませんが、以下のような情報（Roadmap）のイメージ https://ubuntu.com/about/release-cycle

なるほど、ありがとうございます。
このイメージですと、GitHubのissueに対してタグ付けなどで対応が良さそうですね。

• 対応予定の対象であるか
• どのバージョンで対応予定であるか
  などが分かるようなタグ管理の運用を検討してみましょうか。

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